イラストレーター、ミュージシャン中村佑介のオフィシャルブログ または心のおもらし。Twitterは@kazekissaまで。
by kazekissa
ライフログ
ブログパーツ
リンク
■グッズ通販
■ポストカード通販
■画集『Blue』
■檸檬通り
■セイルズ
■うたにっき
お仕事の依頼、ご意見、ご感想はコチラまで。
<家族や友人、先生>
■あっちゃん
■あっこ
■石黒くん
■薫ちゃん
■柏木くん
■景介くん
■こいちゃん
■ゴッチ
■坂本さん
■さゆりちゃん
■寿一
■田中さん
■田上さん
■土井ちゃん
■徳永さん
■奈緒ちゃん
■能町さん
■はまじ
■林先生
■林さん
■古谷さん
■真理藻ちゃん
■みほちゃん
■やっこちゃん
■山田さん
■よしっこ
<協賛>
■飛鳥新社
■ART HOUSE
■digmeout ART&DINER
■なんば紅鶴
■なんば白鯨
その他のジャンル
今年の夏は三角形。
せっかくロマンチシズムを発揮した詩的な日記も、
ドリフターズのようなコメントで、あたかもフリのようになってしまうし、
また、キャンディーズじゃありませんが、
僕もたまには「普通の男の子に戻りたい」ので、
今日は普通の日記を書こうと思います。
昨日はバンドの練習でした。
キーボードのジョシーも新楽器投入で、
高いアコーディオンは、大そう重たかったです。
あれを使っていたら、「気をつけ!」と言われても、
胸筋が邪魔で脇をピシっと気をつけられないほど、
ムッキムキのバッキンバッキンに鍛えられるんじゃないでしょうか。
たぶんこの夏の彼女の水着は小さな三角形の
乳首のみを隠せる面積のヤツのはずです。
そもそも歌と鳥は切っても切れない関係にあるようです。
何故こんな話をするかと言うと、まぁお茶でも飲んでゆっくり聞いてください。
S▲ILSでも「BIRD」という曲がありますが、
この曲はあくまで鳥を見上げてるだけで、
「翼をください」のように鳥人間コンテストの曲では決してありません。
ちなみにこの曲を発表したのは名前も何と"赤い鳥"というグループ。
フォークソングのイメージが強いですが、
初期の作品は特にソフトロック色で凄くお洒落です。
後に紙ふうせんとハイファイセットに別れましたね。
おっとっと話が逸れましたが、よしんば或る日突然翼がもらえたとしましょう。
けれど人間がその翼をばたつかせ空中に飛行するには、
ボディビルダーの2倍以上の胸筋が必要となります。
よって筋肉増強剤を使っても「空は飛べないはず~♪」なのです。
一通り弾いてみて、「やっぱ重いからピアニカ(鍵盤ハーモニカ)にしますわ」
と言っていたジョシーはそこまでわかっていたのかもしれません。
ロマンチストの僕とは対極の、究極のリアリストですね。
だから「神さま、翼を広げ、アタシ、この空を飛びたいの」なんて元・オリーブ少女の皆さんは、
同時に三角形の水着も覚悟しといて下さいね。
そんな空は飛ばずに海を行く、三角形が目印のS▲ILSのライブは今週土曜日。
堀江のクラブでのオールナイトDJイベントで、
アコースティックセットでカバーも何曲か演奏させてもらう、
いわばBJ(バンドジョッキー)とでも云いましょうか。
ロック好きもポップス好きもお喋り好きも、是非来てね。
と、ちゃっかりと宣伝まで入れたけど、書き出しの手前、
カテゴリは「告知」でなく、誰が何と言おうと「日記」にしておきます。
結局、普通の日記にはなりませんでしたけど。▲------▲
■「BAGSY in OSAKA vol.4」~祝・大阪進出 1周年記念祭~
日時/2008年7月19日(土) 23:00~all night
会場/大阪・北堀江club vijon
Charge:\2300(D別) with flyer/Advanced:\1800(D別)
DJ:影正一貴/ムラカミ ダイスケ VJ: VJ US3 LIVE: S▲ILS
Special Guest DJ: イシイ ナルト(Qomolangma Tomato)
/堀越 武士(OCEANLANE) ほか
(問い合わせ)北堀江club vijon(06-6539-7411/info@vijon.jp)
■BAGSY in 大阪 mixiコミュニティ
ドリフターズのようなコメントで、あたかもフリのようになってしまうし、
また、キャンディーズじゃありませんが、
僕もたまには「普通の男の子に戻りたい」ので、
今日は普通の日記を書こうと思います。
昨日はバンドの練習でした。
キーボードのジョシーも新楽器投入で、
高いアコーディオンは、大そう重たかったです。
あれを使っていたら、「気をつけ!」と言われても、
胸筋が邪魔で脇をピシっと気をつけられないほど、
ムッキムキのバッキンバッキンに鍛えられるんじゃないでしょうか。
たぶんこの夏の彼女の水着は小さな三角形の
乳首のみを隠せる面積のヤツのはずです。
そもそも歌と鳥は切っても切れない関係にあるようです。
何故こんな話をするかと言うと、まぁお茶でも飲んでゆっくり聞いてください。
S▲ILSでも「BIRD」という曲がありますが、
この曲はあくまで鳥を見上げてるだけで、
「翼をください」のように鳥人間コンテストの曲では決してありません。
ちなみにこの曲を発表したのは名前も何と"赤い鳥"というグループ。
フォークソングのイメージが強いですが、
初期の作品は特にソフトロック色で凄くお洒落です。
後に紙ふうせんとハイファイセットに別れましたね。
おっとっと話が逸れましたが、よしんば或る日突然翼がもらえたとしましょう。
けれど人間がその翼をばたつかせ空中に飛行するには、
ボディビルダーの2倍以上の胸筋が必要となります。
よって筋肉増強剤を使っても「空は飛べないはず~♪」なのです。
一通り弾いてみて、「やっぱ重いからピアニカ(鍵盤ハーモニカ)にしますわ」
と言っていたジョシーはそこまでわかっていたのかもしれません。
ロマンチストの僕とは対極の、究極のリアリストですね。
だから「神さま、翼を広げ、アタシ、この空を飛びたいの」なんて元・オリーブ少女の皆さんは、
同時に三角形の水着も覚悟しといて下さいね。
そんな空は飛ばずに海を行く、三角形が目印のS▲ILSのライブは今週土曜日。
堀江のクラブでのオールナイトDJイベントで、
アコースティックセットでカバーも何曲か演奏させてもらう、
いわばBJ(バンドジョッキー)とでも云いましょうか。
ロック好きもポップス好きもお喋り好きも、是非来てね。
と、ちゃっかりと宣伝まで入れたけど、書き出しの手前、
カテゴリは「告知」でなく、誰が何と言おうと「日記」にしておきます。
結局、普通の日記にはなりませんでしたけど。▲------▲
■「BAGSY in OSAKA vol.4」~祝・大阪進出 1周年記念祭~
日時/2008年7月19日(土) 23:00~all night
会場/大阪・北堀江club vijon
Charge:\2300(D別) with flyer/Advanced:\1800(D別)
DJ:影正一貴/ムラカミ ダイスケ VJ: VJ US3 LIVE: S▲ILS
Special Guest DJ: イシイ ナルト(Qomolangma Tomato)
/堀越 武士(OCEANLANE) ほか
(問い合わせ)北堀江club vijon(06-6539-7411/info@vijon.jp)
■BAGSY in 大阪 mixiコミュニティ
by kazekissa
| 2008-07-14 06:42
| 日記