イラストレーター、ミュージシャン中村佑介のオフィシャルブログ または心のおもらし。Twitterは@kazekissaまで。
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ワンノート主催のイベント「ALL DAY MUSIC」出演の為、
S▲ILS+草壁さんでバンドワゴンは東京へ。
途中、サービスエリアで下らないライター(以下「下ライター」)
は見つからなかったものの、そういうとこ名物の、
どちらかというと美味しくないカレー(以下「下レー」)
を食べれて大満足。
渋滞に巻き込まれながらも無事に下北沢に到着。
トップバッターはゲントウキ。
久々に見るアコースティックセットと、
いつもより柔らかな選曲・編曲は、
きっと今の田中さんの心境を現していて、
僕はとても安心になる。
次の出番を控え楽屋でチューニングしていると、
「中村くんが夢に出てきて歌ってた歌です」
と僕が題材の新曲を歌ってくれた。
そもそもイラストレーターの仕事は2次的なもので、
CDジャケットや本の表紙など
あくまで何かの為に描くものだから、
"本職は絵描きなんだけど器用になんでもこなすやつ
横顔の少女に恋をした abeno-music abeno-life"
なんて歌われた日にゃ、ほんとにもう。
美しいです。
次に我らがS▲ILS。
元気いっぱいに出来た。
また弦切れた。楽しかった(小学生)。
最後はワンノート。
大阪でのライブの時よりのびのびと、
全てを包み込むような優しい音楽。
林さんの音楽を聴いていると、
いつも音楽のあり方について初心に帰ることが出来る。
"そんなことどうでもいいのさ ぼくらはしあわせさ"
んんな歌詞は出てこないんだけど、
そんなテーマがダイレクトに伝わってきてロック。
ライブ終了後、来てくれたお客さん何人かの似顔絵を描く。
時間がなくて描けなかった人、喋れなかった人、
dingo magazine貰えなかった人たちへ。
また大きな声で呼んで下さい。
S▲ILSの"SAIL"は舟の"帆"という意味。
僕らは風を頼りにそこまで行くでしょう。
で、打ち上げとちょこっと取材撮影。
そして明け方には24時間ぶりに大阪。
ひび割れた街並、あぁ、愛すべき大阪。
そんな風に旅はするもんだ。
最後に駆けつけてくれたGOMES THE HITMANの山田さん、
元・tetrapletrapの川島さん、
田上よしえさん、Five-Dの佐藤さん、
家族と友人と、100人全ての人たちへ。
いつも、本当にどうも有難うございます。
林さんとmona recordsのスタッフの皆様、
素晴らしい機会と空間をありがとうと、お疲れ様でした。
田中さん、無事帰れて良かったね。
また逢いましょう。
S▲ILS+草壁さんでバンドワゴンは東京へ。
途中、サービスエリアで下らないライター(以下「下ライター」)
は見つからなかったものの、そういうとこ名物の、
どちらかというと美味しくないカレー(以下「下レー」)
を食べれて大満足。
渋滞に巻き込まれながらも無事に下北沢に到着。
トップバッターはゲントウキ。
久々に見るアコースティックセットと、
いつもより柔らかな選曲・編曲は、
きっと今の田中さんの心境を現していて、
僕はとても安心になる。
次の出番を控え楽屋でチューニングしていると、
「中村くんが夢に出てきて歌ってた歌です」
と僕が題材の新曲を歌ってくれた。
そもそもイラストレーターの仕事は2次的なもので、
CDジャケットや本の表紙など
あくまで何かの為に描くものだから、
"本職は絵描きなんだけど器用になんでもこなすやつ
横顔の少女に恋をした abeno-music abeno-life"
なんて歌われた日にゃ、ほんとにもう。
美しいです。
次に我らがS▲ILS。
元気いっぱいに出来た。
また弦切れた。楽しかった(小学生)。
最後はワンノート。
大阪でのライブの時よりのびのびと、
全てを包み込むような優しい音楽。
林さんの音楽を聴いていると、
いつも音楽のあり方について初心に帰ることが出来る。
"そんなことどうでもいいのさ ぼくらはしあわせさ"
んんな歌詞は出てこないんだけど、
そんなテーマがダイレクトに伝わってきてロック。
ライブ終了後、来てくれたお客さん何人かの似顔絵を描く。
時間がなくて描けなかった人、喋れなかった人、
dingo magazine貰えなかった人たちへ。
また大きな声で呼んで下さい。
S▲ILSの"SAIL"は舟の"帆"という意味。
僕らは風を頼りにそこまで行くでしょう。
で、打ち上げとちょこっと取材撮影。
そして明け方には24時間ぶりに大阪。
ひび割れた街並、あぁ、愛すべき大阪。
そんな風に旅はするもんだ。
最後に駆けつけてくれたGOMES THE HITMANの山田さん、
元・tetrapletrapの川島さん、
田上よしえさん、Five-Dの佐藤さん、
家族と友人と、100人全ての人たちへ。
いつも、本当にどうも有難うございます。
林さんとmona recordsのスタッフの皆様、
素晴らしい機会と空間をありがとうと、お疲れ様でした。
田中さん、無事帰れて良かったね。
また逢いましょう。
by kazekissa
| 2006-10-15 21:36
| 日記