イラストレーター、ミュージシャン中村佑介のオフィシャルブログ または心のおもらし。Twitterは@kazekissaまで。
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うまれてはじめて
先月末、ついに発売されたさだまさしさんのオールタイムベストアルバム『天晴』。 前々回の日記に書いたように、自分がさだまさしさんのCDジャケットを描いたなんて、
やはり信じ難い出来事で、テレビCMを見ても半ばドッキリを仕掛けられている疑いを持ち、
真相を確かめる為に、はじめて自分の担当したCDを発売日に買いに行きました。
そしてCDショップの店頭に並んでいる姿に頬をつねられ、ようやく現実だと確信し、
「良かったぁ。。。」と胸を撫で下ろした次第です。 そういえば、今回のCDにも収録されている名曲『雨宿り』にも
"夢かと思って ほっぺつねったら 痛かった"と、ちょうどそんな歌詞がありました。
この『天晴』、おかげさまでご好評につき、現在Amazonでは
一時在庫切れで高値になってしまっておりますが、
タワーレコードなど一部大型CDショップで購入すると、
定価な上、イラスト入りポストカードが2種、特典でつくそうです。
気になっている方はご購入の際の参考にして頂けると幸いです。
もうひとつ、「うまれての初めて」で思い出すのは、さかのぼること1996年。
現在35才の僕がまだ18才、大学1年生の時に参加したサイン会のこと。
今では全国各地でサイン会を開催させて頂いておりますが、
実は僕自体がサイン会に参加したのは、後にも先にもこの1回のみで、
それは今は「まんだらけ」になっている、タワーレコード・アメリカ村店で行われた
ホフディランのデビューシングル「スマイル」のインストアイベント。
なぜこの時を境に、僕がサイン会に行かなくなったかというと、
大好きなホフディランのおふたりを前にして、何も言えなくなってしまったこと。
サイン会に参加する理由、目的は人それぞれ違いますし、
その時、緊張してたからというのも多分にありますが、
「ここで一体何がしたいのだろう」と僕はふと我に返ってしまったのです。
そのとき僕は大阪芸術大学のデザイン学科に通っていて、
「プロになって大好きなアーティストと一緒に仕事がしたいなぁ」と夢見ていました。
それは後々、"CDジャケットを描くイラストレーター"という現実になるのですが、
その時の僕は何をして良いのかわからず、
せっかく将来一緒にお仕事をしたいホフディランのおふたりを目の前にして、
何も言えず、何も出来ず、ただデヘデヘと笑ってやり過ごしてしまったことを
帰り道に、なんかとっても恥ずかしく、もどかしく、何よりとても悔しい気持ちになりました。
サイン色紙を片手に。その日以来、「好きな人に次会う時はお仕事で!」と心に決めて、
誰のサイン会にも参加することはありませんでした。
あれから15年以上の月日が経ち、そんなことも忘れかけてたある日、
この度、なんとそのホフディランと一緒にお仕事をする夢が叶ったのです。
それは先月末から、松竹マルチプレックスシアターズにて
各映画の冒頭に上映されているマナーCM時間の短編アニメーションです。 この作品の曲をホフディランが手掛けているのです。
アニメといえば、これまでも『四畳半神話大系』や『果汁グミ』などにも関わってきましたが、
それはあくまでキャラクターデザインという役割で、
今回は本格的にズブッとアニメーション制作に携わったので、
そういう意味でも産まれて初めての出来事でした。 この絵を見て驚かれる方もいるかもしれませんが、いつも通りのイラストがそのまま動きます。
つまりアニメーションというのは、動かす為に絵を単純にする必要があり、
例えば「四畳半~」の明石さんというキャラクターも、僕がキャラクターデザインしたものと、
実際にアニメで動いているものでは、例えばシャツの柄がストライプではなかったり、
ボタンの穴がなかったりと、絵の密度は変わっておりました。 ただこれに関しては、良し悪しの問題ではなく、イラスト・漫画・アニメ、
同じ絵ですが、やはりジャンルによって絵の描き方が違う、ただそれだけの事です。
実際、「四畳半神話大系」は湯浅監督の手によって、
素晴らしい作品に仕上がり、可愛らしくディフォルメされたあのアニメバージョンの
キャラクターこそが皆さまの印象に残っているのではないでしょうか。
そこを今回、動画制作を手伝ってくれたアニメ会社・CALFは、
「あのイラストの密度を変えず、そのまま動かしてみましょう!」と制作前に言いました。
「そんなことが可能なのか!?」と一見無謀に思えるこの発言も、
サントリー黒烏龍茶の『笑ゥせぇるすまん』の漫画がそのまま動いているあのCMが、
このCALFが手掛けたのだと知り、納得たのでした。
そしてその後の打ち合わせで、いよいよご本人、ホフディランの小宮山雄飛さんにお会いしました。 あの時、「次会う時はお仕事で!」と決めていたので、サイン会どころか、
一度もライブに足を運ばず、家でライブビデオを見ては藁人形に「会いたい…会いたい…」と
五寸釘を打ち続けて17年…釘の部分は冗談ですが、NHKの『トップランナー』に出た際も、
ホフディランTシャツを着ていたことを気付いた方はいらっしゃるかもしれません。 そんな心のスト―キングエピソードに雄飛さんはただただ笑っておられましたが、
その後はやはりあの時と同じように、憧れの方を目の前にうまく喋れませんでした。
ただひとつわかったことは、僕は仕事を目標にしていましたが、
そんなきっかけを通し、こんな風に喫茶店でゆっくり時間を共有したかっただけなんだなぁ
とわかりました。欲張りだった訳ですね(笑) さらにお恥ずかしい。だけど嬉しかった。
けれどいつまでもそんな喜びにも浸っていられない。
その後、本格的にアニメーション制作がはじまり、いつもはキャラクターデザインを
たった数枚していただけでしたが、今回は40枚以上、ガリガリと毎日毎日描き続けました。
CALFのスタッフの皆さまはその絵を元に、その10倍は描いて下さったんだと思います。
センスや能力ももちろんのことですが、それ以前に作業量と集中力に本当に頭が下がる思いです。
「お疲れ様でした」という言葉しか思いつきません。おつかれさまでした。
そして完成したアニメ作品はあの日18才だった僕は35才になったように、
ふたりの男女が映画の中で、子供から大人に成長する物語です。 2分間の短い作品ですが、非常に内容も密度も濃いアニメになっておりますので、
全国MOVIXブランド劇場をはじめ、新宿ピカデリー、丸の内ピカデリー、神戸国際松竹など
全25劇場へ何か観に行った際には、お会いできることを楽しみにしています。
詳細はコチラからご確認ください。
制作後、たまたま、かつてタワーレコード・アメリカ村だった"まんだらけ"に行って、
あの時の人生で唯一、サイン会に参加した時のことを、走馬灯のように思い出しながら、
お目当ての品を見つけレジへ持って行くと、店員さんに「アニメ見ました!」と声をかけられ、
今度は僕が同じ場所でサインを描いていることに気付き、なんとも可笑しかったです。
それ以上に痛快だったのが、その店員さんがまったく緊張していなかったこと。
「僕もこんな風にあのとき喋れたら…」という考えも一瞬頭をよぎりましたが、
あれがなければ、今回のこのアニメも存在し得なかったのかと思うと、
人生なにがあるかわからないと17年かけて呑みこみました。
また今月、来月とサイン会ではありませんが、講演会とトークショーがございますので、
もしお会いした際には、たくさんお話し出来ることを僕は楽しみにしています。
その時にもしもうまく喋れなくっても、こんな風にそれが何かのきっかけに転ぶこともありますので、
お気軽に参加して頂けたらと思います。そういえば、広島での講演会ははじめてです。
「講演会なんか参加したことないから…」という方にとっても、うまれてはじめてになりますように。
お待ちしております。
<中村佑介 講演会>
■7月21日(日) 13:00~ ヒューマンアカデミー大阪校 予約・詳細
■7月27日(土) 受付12:00~ 東京コミュニケーションアート専門学校 予約・詳細
■7月28日(日) 13:00~ ヒューマンアカデミー東京校 予約・詳細
■8月3日(土) 13:00~ ヒューマンアカデミー広島校 予約・詳細
※講演会はいずれも入場無料ですが、事前にお申し込みが必要になります。座席数に限りがございますので、お早めに各スケジュール横の<予約・詳細>リンクからお申し込み下さい。
トークイベント『恋の夜間学校』 「婚活」という言葉が世に溢れ喧伝されている昨今。
この「婚活」に真っ向から挑んでいる方、「婚活」のプレッシャーに
どこかしら居心地の悪い思いをしている方、「豚カツ?」と空耳してしまう方…
多少の差はあれど、この「婚活」に振り回され自分を見失っている方は多いのではないでしょうか。
そんな皆さんが少しでも「婚活」を楽しめられたら、プレッシャーを和らげるお手伝いができたなら、
という思いからこの企画は始まりました。「恋カツ」「婚カツ」と上手につきあい楽しむ秘訣を、
また、新たな視点で捉え直す機会をバラエティー豊かなパネリストたちが提供いたします。
【日時】7月12日(金) 19:30OPEN/20:00START
【会場】パーティスペース ワイハウス(地図はコチラ)
大阪市 中央区東心斎橋1-17-12吉本ビル2F
地下鉄心斎橋駅6番出口徒歩3分/地下鉄堺筋線長堀橋駅7番出口徒歩5分
【出演】中村佑介(イラストレーター)/ゆっき~(芸人)/レヴェイユ小夢(占い)
【料金】前売1,000円/当日1,500円
やはり信じ難い出来事で、テレビCMを見ても半ばドッキリを仕掛けられている疑いを持ち、
真相を確かめる為に、はじめて自分の担当したCDを発売日に買いに行きました。
そしてCDショップの店頭に並んでいる姿に頬をつねられ、ようやく現実だと確信し、
「良かったぁ。。。」と胸を撫で下ろした次第です。
"夢かと思って ほっぺつねったら 痛かった"と、ちょうどそんな歌詞がありました。
この『天晴』、おかげさまでご好評につき、現在Amazonでは
一時在庫切れで高値になってしまっておりますが、
タワーレコードなど一部大型CDショップで購入すると、
定価な上、イラスト入りポストカードが2種、特典でつくそうです。
気になっている方はご購入の際の参考にして頂けると幸いです。
もうひとつ、「うまれての初めて」で思い出すのは、さかのぼること1996年。
現在35才の僕がまだ18才、大学1年生の時に参加したサイン会のこと。
今では全国各地でサイン会を開催させて頂いておりますが、
実は僕自体がサイン会に参加したのは、後にも先にもこの1回のみで、
それは今は「まんだらけ」になっている、タワーレコード・アメリカ村店で行われた
ホフディランのデビューシングル「スマイル」のインストアイベント。
なぜこの時を境に、僕がサイン会に行かなくなったかというと、
大好きなホフディランのおふたりを前にして、何も言えなくなってしまったこと。
サイン会に参加する理由、目的は人それぞれ違いますし、
その時、緊張してたからというのも多分にありますが、
「ここで一体何がしたいのだろう」と僕はふと我に返ってしまったのです。
そのとき僕は大阪芸術大学のデザイン学科に通っていて、
「プロになって大好きなアーティストと一緒に仕事がしたいなぁ」と夢見ていました。
それは後々、"CDジャケットを描くイラストレーター"という現実になるのですが、
その時の僕は何をして良いのかわからず、
せっかく将来一緒にお仕事をしたいホフディランのおふたりを目の前にして、
何も言えず、何も出来ず、ただデヘデヘと笑ってやり過ごしてしまったことを
帰り道に、なんかとっても恥ずかしく、もどかしく、何よりとても悔しい気持ちになりました。
サイン色紙を片手に。その日以来、「好きな人に次会う時はお仕事で!」と心に決めて、
誰のサイン会にも参加することはありませんでした。
あれから15年以上の月日が経ち、そんなことも忘れかけてたある日、
この度、なんとそのホフディランと一緒にお仕事をする夢が叶ったのです。
それは先月末から、松竹マルチプレックスシアターズにて
各映画の冒頭に上映されているマナーCM時間の短編アニメーションです。
アニメといえば、これまでも『四畳半神話大系』や『果汁グミ』などにも関わってきましたが、
それはあくまでキャラクターデザインという役割で、
今回は本格的にズブッとアニメーション制作に携わったので、
そういう意味でも産まれて初めての出来事でした。
つまりアニメーションというのは、動かす為に絵を単純にする必要があり、
例えば「四畳半~」の明石さんというキャラクターも、僕がキャラクターデザインしたものと、
実際にアニメで動いているものでは、例えばシャツの柄がストライプではなかったり、
ボタンの穴がなかったりと、絵の密度は変わっておりました。
同じ絵ですが、やはりジャンルによって絵の描き方が違う、ただそれだけの事です。
実際、「四畳半神話大系」は湯浅監督の手によって、
素晴らしい作品に仕上がり、可愛らしくディフォルメされたあのアニメバージョンの
キャラクターこそが皆さまの印象に残っているのではないでしょうか。
そこを今回、動画制作を手伝ってくれたアニメ会社・CALFは、
「あのイラストの密度を変えず、そのまま動かしてみましょう!」と制作前に言いました。
「そんなことが可能なのか!?」と一見無謀に思えるこの発言も、
サントリー黒烏龍茶の『笑ゥせぇるすまん』の漫画がそのまま動いているあのCMが、
このCALFが手掛けたのだと知り、納得たのでした。
そしてその後の打ち合わせで、いよいよご本人、ホフディランの小宮山雄飛さんにお会いしました。
一度もライブに足を運ばず、家でライブビデオを見ては藁人形に「会いたい…会いたい…」と
五寸釘を打ち続けて17年…釘の部分は冗談ですが、NHKの『トップランナー』に出た際も、
ホフディランTシャツを着ていたことを気付いた方はいらっしゃるかもしれません。
その後はやはりあの時と同じように、憧れの方を目の前にうまく喋れませんでした。
ただひとつわかったことは、僕は仕事を目標にしていましたが、
そんなきっかけを通し、こんな風に喫茶店でゆっくり時間を共有したかっただけなんだなぁ
とわかりました。欲張りだった訳ですね(笑) さらにお恥ずかしい。だけど嬉しかった。
けれどいつまでもそんな喜びにも浸っていられない。
その後、本格的にアニメーション制作がはじまり、いつもはキャラクターデザインを
たった数枚していただけでしたが、今回は40枚以上、ガリガリと毎日毎日描き続けました。
CALFのスタッフの皆さまはその絵を元に、その10倍は描いて下さったんだと思います。
センスや能力ももちろんのことですが、それ以前に作業量と集中力に本当に頭が下がる思いです。
「お疲れ様でした」という言葉しか思いつきません。おつかれさまでした。
そして完成したアニメ作品はあの日18才だった僕は35才になったように、
ふたりの男女が映画の中で、子供から大人に成長する物語です。
全国MOVIXブランド劇場をはじめ、新宿ピカデリー、丸の内ピカデリー、神戸国際松竹など
全25劇場へ何か観に行った際には、お会いできることを楽しみにしています。
詳細はコチラからご確認ください。
制作後、たまたま、かつてタワーレコード・アメリカ村だった"まんだらけ"に行って、
あの時の人生で唯一、サイン会に参加した時のことを、走馬灯のように思い出しながら、
お目当ての品を見つけレジへ持って行くと、店員さんに「アニメ見ました!」と声をかけられ、
今度は僕が同じ場所でサインを描いていることに気付き、なんとも可笑しかったです。
それ以上に痛快だったのが、その店員さんがまったく緊張していなかったこと。
「僕もこんな風にあのとき喋れたら…」という考えも一瞬頭をよぎりましたが、
あれがなければ、今回のこのアニメも存在し得なかったのかと思うと、
人生なにがあるかわからないと17年かけて呑みこみました。
また今月、来月とサイン会ではありませんが、講演会とトークショーがございますので、
もしお会いした際には、たくさんお話し出来ることを僕は楽しみにしています。
その時にもしもうまく喋れなくっても、こんな風にそれが何かのきっかけに転ぶこともありますので、
お気軽に参加して頂けたらと思います。そういえば、広島での講演会ははじめてです。
「講演会なんか参加したことないから…」という方にとっても、うまれてはじめてになりますように。
お待ちしております。
<中村佑介 講演会>
■7月21日(日) 13:00~ ヒューマンアカデミー大阪校 予約・詳細
■7月27日(土) 受付12:00~ 東京コミュニケーションアート専門学校 予約・詳細
■7月28日(日) 13:00~ ヒューマンアカデミー東京校 予約・詳細
■8月3日(土) 13:00~ ヒューマンアカデミー広島校 予約・詳細
※講演会はいずれも入場無料ですが、事前にお申し込みが必要になります。座席数に限りがございますので、お早めに各スケジュール横の<予約・詳細>リンクからお申し込み下さい。
トークイベント『恋の夜間学校』
この「婚活」に真っ向から挑んでいる方、「婚活」のプレッシャーに
どこかしら居心地の悪い思いをしている方、「豚カツ?」と空耳してしまう方…
多少の差はあれど、この「婚活」に振り回され自分を見失っている方は多いのではないでしょうか。
そんな皆さんが少しでも「婚活」を楽しめられたら、プレッシャーを和らげるお手伝いができたなら、
という思いからこの企画は始まりました。「恋カツ」「婚カツ」と上手につきあい楽しむ秘訣を、
また、新たな視点で捉え直す機会をバラエティー豊かなパネリストたちが提供いたします。
【日時】7月12日(金) 19:30OPEN/20:00START
【会場】パーティスペース ワイハウス(地図はコチラ)
大阪市 中央区東心斎橋1-17-12吉本ビル2F
地下鉄心斎橋駅6番出口徒歩3分/地下鉄堺筋線長堀橋駅7番出口徒歩5分
【出演】中村佑介(イラストレーター)/ゆっき~(芸人)/レヴェイユ小夢(占い)
【料金】前売1,000円/当日1,500円
by kazekissa
| 2013-07-08 03:51
| 日記