イラストレーター、ミュージシャン中村佑介のオフィシャルブログ または心のおもらし。Twitterは@kazekissaまで。
by kazekissa
ライフログ
ブログパーツ
リンク

■グッズ通販
■ポストカード通販
■画集『Blue』
■檸檬通り

■セイルズ
■うたにっき
お仕事の依頼、ご意見、ご感想はコチラまで。
<家族や友人、先生>
■あっちゃん
■あっこ
■石黒くん
■薫ちゃん
■柏木くん
■景介くん
■こいちゃん
■ゴッチ
■坂本さん
■さゆりちゃん
■寿一
■田中さん
■田上さん
■土井ちゃん
■徳永さん
■奈緒ちゃん
■能町さん
■はまじ
■林先生
■林さん
■古谷さん
■真理藻ちゃん
■みほちゃん
■やっこちゃん
■山田さん
■よしっこ
<協賛>
■飛鳥新社
■ART HOUSE
■digmeout ART&DINER
■なんば紅鶴
■なんば白鯨
その他のジャンル
思ったより早く2
そして帰りも混んでいたので何とまたグリーン車!!
こんなに早く乗れるとは思いませんでした。
沼田さんは広島駅を出発するや否や寝てしまい、
あまりの快適さに、というより、相当お疲れのようだったので、
新大阪では起さずに降りました。
そこから東京までまだ2時間半もあるもんね。
おつかれさまです。
そしてその日の夜は大好きな堂島孝平さんのライブがKNAVEであるということで、
堀江まで移動。共演はカルマセーキとメジャーデビューも決まったアシガルユース。
しかもそのイベントは、いつも仲良くしてもらっている
digmeoutART&DINERの愛ちゃんが転換中のDJを担当していました。
堂島さんは97年発売の3rdアルバムあたりから追っかけはじめたので、
もうファン歴10年以上ですが、実はライブを見るのは今回が初めて。
元々ライブ会場という場が苦手というのもあるのですが、
ずっと「お友達になりたいなぁ。。。」と思っていたので、
胸を貼って会えるまではライブには行かない!と決めていたのです。
つまり厳密に言うと"追っかけ"てはいないのですが、
心でずっとスト―キングしていた訳ですね。
そんな中、2年前の東京でのイベントで運よくご一緒させて頂いて、
数年前の音楽と人のインタビューで「堤さやか(AV女優)が好き!」
という話をチェック済みだったので、満を持して楽屋でアダルトビデオの話を持ちかけたら、
とても快く話に乗ってくれたので、調子に乗って
「次のアルバムには"堤さやか"という楽曲を入れるべきだ!!」とアドバイスしました。
あれから2年、僕は公約通りに自分の好きなAV女優に捧げる楽曲を数曲作ったのに、
堂島さんは精力的に2枚のアルバムを発売したにも関わらず、
それらしい楽曲が一向に見当たらなかったので、
「お前の気持ちはそんなものか!?よーし説教しに行こう!!」
と今回、はじめてライブに足を運んだ次第です。
というのは半分冗談で、仕事でとても辛い時に、
堂島さんの最新アルバム「VIVAP」には凄く助けられたので、
「ありがとう」を言いに行こうと思ったのです。
ライブは基本堂島さんひとりの弾き語りスタイルでしたが、
その分純度が高く、はじめて見たライブがそれで良かった。と思いました。
途中からmitatakeのおふたりがサポートにつき、
ハーモニカとアコースティックギターで彩りを加え、
ジャジーな雰囲気で一気に大人の空気に。
そういえば堂島さんて何歳になったんだっけ??
ライブも終り、外にいると堂島さんが出てきて、
「久しぶり~!中村くんに紹介したいバカなヤツがいるんだよ!!」
と紹介されたのがAWAYOKUBA(アワヨクバ)というバンドと、
そのキーボーディスト・安藤くん。
安藤くんは演奏は超クールなのに、アイフォンは熟女エロ画像でパンパンで、
本当に愛すべきバカ野郎だったので、ちょうど広島で貰って来た良いものがあると思いだし、
「色々ガンバレヨ!」とポンポンと背中を叩くフリをしてシールを張ってあげました。
こんなに早く使うとは思ってもいませんでした。
その後打ち上げ会場に移動し、堂島さんにきちんとありがとうも言えて、
安ちゃん(安藤くん)に構ってもらい、僕ご満悦。とても楽しい夜でした。
愛ちゃん、誘ってくれてどうもありがとう。
堂島さん、カルマセーキのみなさま、アシガルユースのみなさま、
knaveスタッフの皆さま、そしてAWAYOKUBAのみんな、
仲良くなれて嬉しかったです。これからもよろしく。
家に帰ると東京に着いた沼田さんから、今後のスケジュールについて電話。
「そう言えば堂島さんというアーティストのライブに行って~」と報告すると、
堂島さんの楽曲さえ聞いたことないはずの沼田さんがなぜか、
「34才だよ」と堂島さんの年齢をポンと教えてくれました。
「だってあの人茨城出身でしょ?俺、同級生だもん」
なんと、学校はひとつ隣だったけど、
沼田さんの友達の友達が堂島さん、という。
思ったより早く、この線も繋がりそうです。
そんな秋の1日でした。
こんなに早く乗れるとは思いませんでした。
沼田さんは広島駅を出発するや否や寝てしまい、
あまりの快適さに、というより、相当お疲れのようだったので、
新大阪では起さずに降りました。
そこから東京までまだ2時間半もあるもんね。
おつかれさまです。
そしてその日の夜は大好きな堂島孝平さんのライブがKNAVEであるということで、
堀江まで移動。共演はカルマセーキとメジャーデビューも決まったアシガルユース。
しかもそのイベントは、いつも仲良くしてもらっている
digmeoutART&DINERの愛ちゃんが転換中のDJを担当していました。
堂島さんは97年発売の3rdアルバムあたりから追っかけはじめたので、
もうファン歴10年以上ですが、実はライブを見るのは今回が初めて。
元々ライブ会場という場が苦手というのもあるのですが、
ずっと「お友達になりたいなぁ。。。」と思っていたので、
胸を貼って会えるまではライブには行かない!と決めていたのです。
つまり厳密に言うと"追っかけ"てはいないのですが、
心でずっとスト―キングしていた訳ですね。
そんな中、2年前の東京でのイベントで運よくご一緒させて頂いて、
数年前の音楽と人のインタビューで「堤さやか(AV女優)が好き!」
という話をチェック済みだったので、満を持して楽屋でアダルトビデオの話を持ちかけたら、
とても快く話に乗ってくれたので、調子に乗って
「次のアルバムには"堤さやか"という楽曲を入れるべきだ!!」とアドバイスしました。
あれから2年、僕は公約通りに自分の好きなAV女優に捧げる楽曲を数曲作ったのに、
堂島さんは精力的に2枚のアルバムを発売したにも関わらず、
それらしい楽曲が一向に見当たらなかったので、
「お前の気持ちはそんなものか!?よーし説教しに行こう!!」
と今回、はじめてライブに足を運んだ次第です。
というのは半分冗談で、仕事でとても辛い時に、
堂島さんの最新アルバム「VIVAP」には凄く助けられたので、
「ありがとう」を言いに行こうと思ったのです。
ライブは基本堂島さんひとりの弾き語りスタイルでしたが、
その分純度が高く、はじめて見たライブがそれで良かった。と思いました。
途中からmitatakeのおふたりがサポートにつき、
ハーモニカとアコースティックギターで彩りを加え、
ジャジーな雰囲気で一気に大人の空気に。
そういえば堂島さんて何歳になったんだっけ??
ライブも終り、外にいると堂島さんが出てきて、
「久しぶり~!中村くんに紹介したいバカなヤツがいるんだよ!!」
と紹介されたのがAWAYOKUBA(アワヨクバ)というバンドと、
そのキーボーディスト・安藤くん。

本当に愛すべきバカ野郎だったので、ちょうど広島で貰って来た良いものがあると思いだし、
「色々ガンバレヨ!」とポンポンと背中を叩くフリをしてシールを張ってあげました。

その後打ち上げ会場に移動し、堂島さんにきちんとありがとうも言えて、

愛ちゃん、誘ってくれてどうもありがとう。
堂島さん、カルマセーキのみなさま、アシガルユースのみなさま、
knaveスタッフの皆さま、そしてAWAYOKUBAのみんな、
仲良くなれて嬉しかったです。これからもよろしく。
家に帰ると東京に着いた沼田さんから、今後のスケジュールについて電話。
「そう言えば堂島さんというアーティストのライブに行って~」と報告すると、
堂島さんの楽曲さえ聞いたことないはずの沼田さんがなぜか、
「34才だよ」と堂島さんの年齢をポンと教えてくれました。
「だってあの人茨城出身でしょ?俺、同級生だもん」
なんと、学校はひとつ隣だったけど、
沼田さんの友達の友達が堂島さん、という。
思ったより早く、この線も繋がりそうです。
そんな秋の1日でした。
by kazekissa
| 2010-10-14 08:19
| 日記