イラストレーター、ミュージシャン中村佑介のオフィシャルブログ または心のおもらし。Twitterは@kazekissaまで。
by kazekissa
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中村佑介のシゴトバ探訪
さてそんな飛鳥亭三歩鈴師匠ことミポリンが編集を手掛けている
季刊エスの僕のコーナー『シゴトバ探訪』は、著名人、クリエイターの仕事場を荒らしに訪問し、
"大人のムシキング"こと、エロ本の自慢対決対談するという趣旨ですが、
第一回目は先日もご紹介した通り、10月からTBS系列にて
代表作『それでも町は廻っている』のアニメもはじまる友人の漫画家・石黒正数くん。これが笑って笑って校正が進まない凄く面白い対談になったので、
是非次号季刊エスをチェックしてみて下さい。
アニメ化を記念して描かせてもらった「それ町」公式本の裏表紙がコチラ。 画集「Blue」とならべたらこの通り。立派なまがい物のような感じになっており、
最近調子に乗っている彼におのずと汚名を着せる仕様となっております。
今後とも石黒くんの足を引っ張っていく次第で…冗談です。
詳しくはコチラ。泣かせるゼ!!まとめて下さった方、どうもありがとうございます。
この本は、先日行われたコミケと一部アニメショップのみの販売となっており
もう売り切れてしまったようなので、手に入れた方はラッキー。
しかし今後このようにいろんな先生方の仕事場は紹介出来ても、
結局僕の家には来ないんだよな…ハッ!自分で自分の家に訪問したら良いのか!!
それでは第0回と題し、早速チャイムを押してみよう。
ピンポーン…あれ、ピンポンピンポンピンポーン!ガチャ
「ようこそいらっしゃいました。さぁどうぞどうぞ。」
(コイツ取材の癖に1時間も遅刻しやがって…)
「お邪魔します。本日は宜しくお願い致します!」
(コイツ写真撮影もあるのにさっき風呂入って頭ビショビショやん…)
「早速、コチラに飾ってあるものは何ですか?」
これは9月23日発売のアニメ「四畳半神話大系」のブルーレイ・DVD第2巻と、
現在発売中のジェナ・ピンコット著「あなたがその人を捕まえたいと思ったら?」(飛鳥新社)です。
「あなたがその人を捕まえたいと思ったら?」は恋愛における心理学、行動学についての本で、
表紙だけではなく中にも挿絵を何点か描いております。 「わぁホントだ!ではコチラは何でしょう?」
良くぞ聞いてくれました。これは9月17日に発売される谷崎潤一郎『マゾヒズム小説集』(集英社)と、 これは現在大ヒット中の東川篤哉著『謎解きはディナーのあとで』(小学館)です。
書店売りの本は宣伝や紹介の為に必ず帯をつけて売らないといけないのですが、
その為に「どうせ見えないんだったら」と本来の書籍デザインのスペースが
どんどん小さくなってきているという寂しい現状があります。
そこでそれを逆手にとり、取ってもう一度楽しめる仕掛けのあるイラストにしております。
「どれどれ…(ペラッ)何と!アレがナニでこうなってるとは!御見それしました!!
ガムラツイスト方式という訳ですね。」
そうですね。エッヘン。("ビックリマン"じゃなくて"ガムラツイスト"集めてたなんて
コイツ友達おらんかったんかなぁ…そういう僕も"秘伝忍法帖"だったから親近感湧いて来たな…)
そして最後にKiss連載エッセイ「女の描き方」第2回の挿絵です。
「こ、これは平田薫ちゃんじゃないですかー!?先生、お好きなんですか??(話してみると良い人だなぁ…)」
「君も薫ちゃんのファンなのか?(コイツ気が合うかも…)」
「はい、魔法戦隊マジレンジャーに山崎由佳役で出演していた時(2005年)からのファンで、
ブログなんて1日朝昼晩の3回チェックしておる次第です!!」
「くっ…ぼ、僕なんて週刊ヤングジャンプの「制コレ」メンバーの時(2004年)からの大ファンで、
ブログは1日に100回チェックしてるもんねー!!」
「先生、大人げないですよ!そっちがそう来るなら、
さすがに引かれると思って言いませんでしたが、
わたくし実は女の子向けのティーンファッション誌「CANDy」モデル時代(2003年)から
応援しております!ブログは1日1億回です!!」
「さすがに1億回はウソだろ!コノ!!(ペチン)」
「イテっ!先生だと思って容赦してたら、このオヤジー!!(ゴツン)」
-------------------しばらくおまちください-------------------
ご好評頂く予定でした当コーナー「中村佑介のシゴトバ探訪」ですが
作者の一身上の都合によりはじまる前に最終回となりました。
楽しみにしていた読者の皆さまには大変申し訳ございま…
と、このようなことがないよう、これからも頑張って行こうと思いました。
その記念すべき第1回目が載っている季刊エス第32号は9月15日発売です。
よろしくー
追伸/そんなひとり遊びをしていたら本当に部屋に取材が来られました。
次号「イラストノート」が特集して下さるようです。
本の帯の中身じゃありませんが、これまで見せなかったところまでお見せする
本当に濃い内容になります。発売日など、詳細はわかり次第また。
季刊エスの僕のコーナー『シゴトバ探訪』は、著名人、クリエイターの仕事場を
第一回目は先日もご紹介した通り、10月からTBS系列にて
代表作『それでも町は廻っている』のアニメもはじまる友人の漫画家・石黒正数くん。これが笑って笑って校正が進まない凄く面白い対談になったので、
是非次号季刊エスをチェックしてみて下さい。
アニメ化を記念して描かせてもらった「それ町」公式本の裏表紙がコチラ。
最近調子に乗っている彼におのずと汚名を着せる仕様となっております。
今後とも石黒くんの足を引っ張っていく次第で…冗談です。
詳しくはコチラ。泣かせるゼ!!まとめて下さった方、どうもありがとうございます。
この本は、先日行われたコミケと一部アニメショップのみの販売となっており
もう売り切れてしまったようなので、手に入れた方はラッキー。
しかし今後このようにいろんな先生方の仕事場は紹介出来ても、
結局僕の家には来ないんだよな…ハッ!自分で自分の家に訪問したら良いのか!!
それでは第0回と題し、早速チャイムを押してみよう。
ピンポーン…あれ、ピンポンピンポンピンポーン!ガチャ
「ようこそいらっしゃいました。さぁどうぞどうぞ。」
(コイツ取材の癖に1時間も遅刻しやがって…)
「お邪魔します。本日は宜しくお願い致します!」
(コイツ写真撮影もあるのにさっき風呂入って頭ビショビショやん…)
「早速、コチラに飾ってあるものは何ですか?」
現在発売中のジェナ・ピンコット著「あなたがその人を捕まえたいと思ったら?」(飛鳥新社)です。
「あなたがその人を捕まえたいと思ったら?」は恋愛における心理学、行動学についての本で、
表紙だけではなく中にも挿絵を何点か描いております。
良くぞ聞いてくれました。これは9月17日に発売される谷崎潤一郎『マゾヒズム小説集』(集英社)と、
その為に「どうせ見えないんだったら」と本来の書籍デザインのスペースが
どんどん小さくなってきているという寂しい現状があります。
そこでそれを逆手にとり、取ってもう一度楽しめる仕掛けのあるイラストにしております。
「どれどれ…(ペラッ)何と!アレがナニでこうなってるとは!御見それしました!!
ガムラツイスト方式という訳ですね。」
そうですね。エッヘン。("ビックリマン"じゃなくて"ガムラツイスト"集めてたなんて
コイツ友達おらんかったんかなぁ…そういう僕も"秘伝忍法帖"だったから親近感湧いて来たな…)
そして最後にKiss連載エッセイ「女の描き方」第2回の挿絵です。
「こ、これは平田薫ちゃんじゃないですかー!?先生、お好きなんですか??(話してみると良い人だなぁ…)」
「君も薫ちゃんのファンなのか?(コイツ気が合うかも…)」
「はい、魔法戦隊マジレンジャーに山崎由佳役で出演していた時(2005年)からのファンで、
ブログなんて1日朝昼晩の3回チェックしておる次第です!!」
「くっ…ぼ、僕なんて週刊ヤングジャンプの「制コレ」メンバーの時(2004年)からの大ファンで、
ブログは1日に100回チェックしてるもんねー!!」
「先生、大人げないですよ!そっちがそう来るなら、
さすがに引かれると思って言いませんでしたが、
わたくし実は女の子向けのティーンファッション誌「CANDy」モデル時代(2003年)から
応援しております!ブログは1日1億回です!!」
「さすがに1億回はウソだろ!コノ!!(ペチン)」
「イテっ!先生だと思って容赦してたら、このオヤジー!!(ゴツン)」
-------------------しばらくおまちください-------------------
ご好評頂く予定でした当コーナー「中村佑介のシゴトバ探訪」ですが
作者の一身上の都合によりはじまる前に最終回となりました。
楽しみにしていた読者の皆さまには大変申し訳ございま…
と、このようなことがないよう、これからも頑張って行こうと思いました。
その記念すべき第1回目が載っている季刊エス第32号は9月15日発売です。
よろしくー
追伸/そんなひとり遊びをしていたら本当に部屋に取材が来られました。
次号「イラストノート」が特集して下さるようです。
本の帯の中身じゃありませんが、これまで見せなかったところまでお見せする
本当に濃い内容になります。発売日など、詳細はわかり次第また。
by kazekissa
| 2010-09-13 15:30
| 日記