イラストレーター、ミュージシャン中村佑介のオフィシャルブログ または心のおもらし。Twitterは@kazekissaまで。
by kazekissa
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文月の誓い
いつも当ブログ「僕のアベノライフ」、ご愛読ありがとうございます。
中村佑介先生の第一秘書、ベヨネッタと申します。
今日はわたくしが変わって、皆さまに旦那様の近況をお伝えしようと思います。
というのも前回の記事でコメント0件を目指していたのにも関わらず、
実に20件以上もの罵声愛を浴びせかけて頂き、
ご協力、本当にどうもありがとうございました…と言いたいところですが、
旦那様は「かつてのジャンプ放送局並の悪口コーナーとしか受け取れまぬ!!」
とご立腹のご様子。さらにはそのストレスから、お尻が真っ二つに裂け、
中心には深い深い穴さえ空いてしまい、「もう人前に出れない」とおっしゃるのです。 なぜなら、仕事の早い旦那様は、TVゲームなどは、いやXbox360などは一切せず、
記事を書いた翌日には谷崎潤一郎先生の表紙ラフをもう無事お通ししていたので、
対応したのは本来のサディストである旦那様なのです。
え~い、下がっておれベヨネッタ!召使いが勝手な真似を、大変失礼しました。
だ、旦那さま!お怪我(お尻)は大丈夫でしょうか?
う、うむ、問題ない!ブラックジャック先生に無事縫ってもらった。
(元々みんな割れてたなんて言えない…そして僕が割れてなかったとはもっと言えない!)
…しかし彼女の言った通り、今日の僕はもう昨日の僕にあらず。
お尻のことではない!されど同じように、今日の皆さんも昨日の皆さんではないので、
心の広~い僕は、許してあげることにしました。
いやいや、顔を上げて下さい。だからといって崇める必要もありません。
代わりと言っては何ですが、そこでひとつ、
いや、5つの願いを聞いてもらえないでしょうか。
ひとつ目は、表紙を担当させて頂いている小学館の文芸誌『きらら』。
今月号からは女優・本上まなみさんのエッセイもはじまりましたが、
この度、2010年4月号の表紙イラストで図書カードを作って頂きました。 「きらら」本誌巻末にある読者はがきに、作品の感想をお書きいただき投函するか、
もしくは「WEBきらら」トップページの「ご感想はこちらへ」から作品の感想を送ると、
抽選でプレゼントされますので、どしどしご応募ください。
お願いと言っておきながら1000円(分)を振舞う。
あぁ、何と心の広い旦那様でしょう。奉ってもらっても構いませんが、まだまだお願いはあるそうです。
ふたつ目は講談社の漫画雑誌『Kiss』。
そこで来月号から何とエッセイをはじめさせてもらうことになりました。
MdNのエッセイはイラストやデザイン寄りなので、
こちらはもう少し当たりはソフトに、内容はハードになっておりますので、
ぜひ楽しみにお待ちください。
しかしエッセイだけでなく、もれなく『のだめカンタービレ』まで読めるとは、
何と心の豊かな旦那様なのでしょう。そろそろ奉っても構いませんが、
お願いはまだあるそうです。
三つ目はdigmeoutART & DINER。
先日、"マジックディスク"を持って遊びに行ったら、 アニメ『四畳半神話大系』の"私"のモデルにもさせてもらったしんぺーくんが、
「もう人間の女になんぞに興味はナイ!」と原作以上にやさぐれておりました。
しかしそんな発言とは裏腹に、ブツブツ言いながら、
手持無沙汰で紙ナプキンをグシャグシャと折っていると、
気付けばパンティの形が出来あがっていたので、おそらくただの強がりだったのでしょう。 ですので"我こそは黒髪の乙女・明石さんだ"と言う方がいらっしゃいましたら、
digmeoutART&DINERまで、一刻も早く足をお運びください。
「もう本当に佑介さんの絵に閉じ込めて下さい!!」と僕も巻き添えまで喰らっている次第です。 マジックディスクは初回盤形式上無事でしたが、もし展覧会会場で原画に人型の穴が空いてたら、
それはシンペーくんと、彼をほったらかしにした黒髪の貴女のせいになるのですよ?
人助け出来て、恋も成就、さらには美味しいオムライスやハンバーグも食べれる。
あぁ、何て慈悲深い旦那様なのでしょう。さて、そろそろ祭り上げて下さっても構いませんが、
お願いはまだあります。
そう、4つ目は、その大垣書店京都駅前で現在行われている『中村佑介の世界展』。
おかげさまでサイン会・トークショーは定員に達しておりますが、
5日(月)の最終日まで残すところあとわずか、ぜひ会場に足を運んで頂きたいのです。
搬入を手伝ってくれた京都の作家・山原晶子ちゃんが撮ってくれた会場の写真がコチラ。 作品数も増え、設置も広く見やすくして頂いております。
「遠くて行けないよー」という方は、京都に住んでいるお友達やご親戚の方々に、
ぜひとも宣伝お願い致します。
「もう2回行ったよー」という方、晶子ちゃんなんてもう5回も来てくれています。
しかし彼女は最多来場回数を目指しているらしいので、あと2回だけ来て下さい。
そして5つ目、最後のお願いは、
今後とも変わることなく当ブログを宜しくお願い致します。
ということで、6は飛ばして7月もがんばっていきましょう。(※ゲームを)
中村佑介先生の第一秘書、ベヨネッタと申します。
今日はわたくしが変わって、皆さまに旦那様の近況をお伝えしようと思います。
というのも前回の記事でコメント0件を目指していたのにも関わらず、
実に20件以上もの
ご協力、本当にどうもありがとうございました…と言いたいところですが、
旦那様は「かつてのジャンプ放送局並の悪口コーナーとしか受け取れまぬ!!」
とご立腹のご様子。さらにはそのストレスから、お尻が真っ二つに裂け、
中心には深い深い穴さえ空いてしまい、「もう人前に出れない」とおっしゃるのです。
記事を書いた翌日には谷崎潤一郎先生の表紙ラフをもう無事お通ししていたので、
対応したのは本来のサディストである旦那様なのです。
え~い、下がっておれベヨネッタ!召使いが勝手な真似を、大変失礼しました。
だ、旦那さま!お怪我(お尻)は大丈夫でしょうか?
う、うむ、問題ない!ブラックジャック先生に無事縫ってもらった。
(元々みんな割れてたなんて言えない…そして僕が割れてなかったとはもっと言えない!)
…しかし彼女の言った通り、今日の僕はもう昨日の僕にあらず。
お尻のことではない!されど同じように、今日の皆さんも昨日の皆さんではないので、
心の広~い僕は、許してあげることにしました。
いやいや、顔を上げて下さい。だからといって崇める必要もありません。
代わりと言っては何ですが、そこでひとつ、
いや、5つの願いを聞いてもらえないでしょうか。
ひとつ目は、表紙を担当させて頂いている小学館の文芸誌『きらら』。
今月号からは女優・本上まなみさんのエッセイもはじまりましたが、
この度、2010年4月号の表紙イラストで図書カードを作って頂きました。
もしくは「WEBきらら」トップページの「ご感想はこちらへ」から作品の感想を送ると、
抽選でプレゼントされますので、どしどしご応募ください。
お願いと言っておきながら1000円(分)を振舞う。
あぁ、何と心の広い旦那様でしょう。奉ってもらっても構いませんが、まだまだお願いはあるそうです。
ふたつ目は講談社の漫画雑誌『Kiss』。
そこで来月号から何とエッセイをはじめさせてもらうことになりました。
MdNのエッセイはイラストやデザイン寄りなので、
こちらはもう少し当たりはソフトに、内容はハードになっておりますので、
ぜひ楽しみにお待ちください。
しかしエッセイだけでなく、もれなく『のだめカンタービレ』まで読めるとは、
何と心の豊かな旦那様なのでしょう。そろそろ奉っても構いませんが、
お願いはまだあるそうです。
三つ目はdigmeoutART & DINER。
先日、"マジックディスク"を持って遊びに行ったら、
「もう人間の女になんぞに興味はナイ!」と原作以上にやさぐれておりました。
しかしそんな発言とは裏腹に、ブツブツ言いながら、
手持無沙汰で紙ナプキンをグシャグシャと折っていると、
気付けばパンティの形が出来あがっていたので、おそらくただの強がりだったのでしょう。
digmeoutART&DINERまで、一刻も早く足をお運びください。
「もう本当に佑介さんの絵に閉じ込めて下さい!!」と僕も巻き添えまで喰らっている次第です。
それはシンペーくんと、彼をほったらかしにした黒髪の貴女のせいになるのですよ?
人助け出来て、恋も成就、さらには美味しいオムライスやハンバーグも食べれる。
あぁ、何て慈悲深い旦那様なのでしょう。さて、そろそろ祭り上げて下さっても構いませんが、
お願いはまだあります。
そう、4つ目は、その大垣書店京都駅前で現在行われている『中村佑介の世界展』。
おかげさまでサイン会・トークショーは定員に達しておりますが、
5日(月)の最終日まで残すところあとわずか、ぜひ会場に足を運んで頂きたいのです。
搬入を手伝ってくれた京都の作家・山原晶子ちゃんが撮ってくれた会場の写真がコチラ。
「遠くて行けないよー」という方は、京都に住んでいるお友達やご親戚の方々に、
ぜひとも宣伝お願い致します。
「もう2回行ったよー」という方、晶子ちゃんなんてもう5回も来てくれています。
しかし彼女は最多来場回数を目指しているらしいので、あと2回だけ来て下さい。
そして5つ目、最後のお願いは、
今後とも変わることなく当ブログを宜しくお願い致します。
ということで、6は飛ばして7月もがんばっていきましょう。(※ゲームを)
by kazekissa
| 2010-07-01 03:14
| 日記