イラストレーター、ミュージシャン中村佑介のオフィシャルブログ または心のおもらし。Twitterは@kazekissaまで。
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はしゃぎすぎた夏2010
現在開催中の展覧会、我ながら言うのがとっても恥ずかしいタイトルの
『中村佑介の世界展』、会場がこれまでで一番広いゆえに作品数も一番多く、
早くもご好評の声を数多く頂いておりますが、
何とあの会場は前日の夜にたった3人で設営したのでした。
東京会場の際は季刊エス編集部のみんなが手伝ってくれるのですが、
今回は京都会場ということで、関西在住のイラストレーター・真理藻ちゃんと
沼田さんと僕の3人きりの作業。
はじめはどうなることかと心配しましたが、
真理藻ちゃんは手先が器用なので、飾り付けなどの細かな作業、
沼田さんは力持ちなので、会場の組み換えや移動などの力仕事、
僕はこの中では背が高いので、指示と作品の取り付けという風に、
中盤からは実に美しいフォーメーションでテキパキと進んだものの、
やはり終った頃にはみんなグタッとしていました。 新しい店舗なので無臭のはずなのですが、
展覧会会場部分だけ夏休み明けの剣道部の部室の匂いがしたら、
そこはゴメンナサイ。
このように血と汗と涙という訳なので、ご了承ください。
翌日の展覧会当日は平日にも関わらず、
たくさんの方がご来場下さいました。どうもありがとうございます。
それにしても、前日の作業は夜遅くだったので、気付かなかったのは、
京都駅あたりの至る所に"せんとくん"がいたこと。
2年前までの僕なら、古都というイメージの似ている奈良と京都の区別は
特にあやふやだったので、何も思わず素通りしていたところですが、
47都道府県を周って日本列島を把握した僕はもう騙されません。
それでも京都はもうこの時期から暑いので、おそらく何かのキャンペーンなんだとは思いますが、
その面倒くさいボケに突っ込む体力もなく、やはり通り過ぎようとしたところ、
沼田さんがボソっと「せんとくん、最近はしゃぎすぎ!」とご立腹の様子。
怒っているのに呼び捨てにしないところに沼田課長の育ちの良さが滲み出ていますが、
「まぁまぁ」となだめながら会場に向かう途中、
せっかくなので会場下の1階のお店にも寄ってみました。
映画やテレビのグッズがたくさん売っている雑貨屋さんだったのですが、
あまり興味のない沼田さんが帰ろうとした次の瞬間、
目つきが変り、何かのある方に駆け寄って行きました。
それはバラエティ番組「はねるのトビラ」の蝋人形、
沼田さんは「撮って!撮って!」と記念撮影を強請ります。
しかし割と低年齢層向けのバラエティ番組なので不思議に思った僕は、
「"はねるのトビラ"好きなんですか?」と聞くと、「いえ、特に」と答えていました。
オ・マ・エ・ガ・ハ・シャ・ギ・ス・ギ!!。 ↑なんかちょっと緊張の色すら伺えるやん…
ちなみに撮影者の真理藻ちゃんはテレビを持っていないので、
はねるのトビラどころか、この模られた方たちがどなたなのか全くわかっておらず、
オバサンの蝋人形を見てはしゃいでるオジサンという
何とも不思議な光景にしか見えなかったことでしょう。
芸能人に無頓着な真理藻ちゃんに特別に教えてあげるね。
右からロバートの馬場さん、ドランクドラゴンの塚地さん、北陽の虻ちゃん、
一番左がバナナマンの設楽さん、そしてこの僕がその相方の日村勇紀と申します。
ったり前じゃーん、今どきのイラストレーターが本名で活動する訳ないでしょー
以後、お見知りおきを。
そして会場に行くと、京都在住のアーティスト山原晶子ちゃんが遊びに来てくれました。 山原晶子『ren1』(24.2×41.0cm/アクリル・キャンバス・綿布・糸/2010)
彼女とはちょうど2年前の大阪堀江ARTHOUSEで行った展覧会『PORTRATION』で出会い、 とても久しぶりだったので、互いの近況などを話していると、
「サイン会当日来れないんですけど…」と他のお客様からサインを求められたのは良いものの、
その方が書くものを何も持っていなかったので、どうしようかと考えあぐねていたら、
「わたしあります!」と自分のスケッチブックを分けてくれました。さすが元・美大生!! かばんの中にスケッチブックは基本だよね。お礼に喫茶店に移動し、
そのスケッチブックに2年ぶりに似顔絵を描かせてもらうつもりだったのですが、
真理藻ちゃんと3時間くらい下ネタを浴びせかけてしまいました。
本業もひと段落し、その後似顔絵(副業)もきちんと果たしましたよ。 2年経って大人っぽくなったのか、その会話に心身共に疲れてしまったのかは
定かではありません。悪しからず。あっこちゃんどうもありがとー
さて最近は仕事や展覧会以外にも、
遂にデビューする我がバンド・S▲ILS(セイルズ)のレコーディングも進行中です。 ドラムに元・クリームチーズオブサン、今はノスタル人として活動している
仲井信太郎くんを迎え、彼のおかげで素晴らしい仕上がりになってきております。
発売はまだ先ですが、楽しみにお待ちください。
それにテンションが上がってしまったのか、いつもは寡黙なベース飼原も、
最近は口数が多く、それはそれで結構なことなのですが、
先日の練習中も、率先してに「次あれやろう!…」と曲を決めてくるのはいいものの、
「…おしりの穴!!」と大きな声で発表してきました。
おそらく「おしりのふとん」と「わたしの穴」が混ざってしまったのだと思われますが、
そのふたつを混ぜるとこうも下品になるかと我ながら反省しました。
そんな飼原さんもハ・シャ・ギ・ス・ギ!!なので、
大人として発言に責任を持ち、今週末の東京ライブでは、
「おしりの穴」という新曲をベース弾き語りで歌って下さいね。
6月12日(土)『ラバーズフェスティバル』
開場:14:00・開演:15:00 / 会場:上野水上野外音楽堂
出演:朝日美穂, 高橋徹也, ゲントウキ, S▲ILS, SPANOVA, 種ともこ
前売 3000円(税込) ローソンチケット(0570-084-003)にて発売中(Lコード77684)
、 ↓
アカン、この変わり様は変なクスリ処方されてるとしか思えへん…
練習も終り、digmeoutART&DINERに夕食を取りに行くと、
ちょうどカウンターには、現在好評放送中のアニメ『四畳半神話大系』の
主人公"私"のモデルにさせてもらったシンペーちゃんが入ってるではありませんか。
彼は雑誌の街角スナップなんかに撮られるほど、
風貌も可愛く、服装もお洒落で、その上博識という非の打ちどころがない男なのですが、
ただ1点、超がつくほどの自意識過剰で、
この日も先日、予想外に女性と二人っきりになってしまい、
アワアワして全く喋れなかった時の事を、まぁ饒舌に語ります。
そこが"私"のモデルに択んだ所以です。
「佑介さん、誕生日プレゼントに頂いたアニーホール(映画)見ました!
これで恋愛も上手く行きそうな気がします!
お手本にしようと重要なシーンをメモりました!」と見せてくれたiPhone 。 ウディアレン扮する主人公のアルビーが、ヒロイン・アニーを口説いた時の台詞で、
僕も大好きなシーンなのですが、食事するだけでアワアワしてる人には絶対無理ー!
シンペーちゃん!僕が悪かった!!
そう謝ると突然調子に乗るのも彼の悪い癖です。 「あぁ、そうそう。そういえば僕、SEDAの街角スナップに載った事あるんですよ。
女性誌なので、男子は3人しか載ってなかったんですけど。
見出しは確か"大阪で見つけたイケメン男子"だったかなぁ?」の時のムカつく顔
ハ・シャ・ギ・ス・ギ!!
日之出出版様、"大阪で見つけたアワアワ男子"に校正し直して下さいね。
それにしてもiPodといいiPhoneといい、アップル調子いいですね。
ちょうど京都に来ている橋本さゆりちゃんと電話していると、
「ちょっと待って!今メモ帳ないから、お得意のiPadに書いとくわ!!」
の後に届いた1枚。 どこがお得意なのか全くわからない、スティーブジョブズもお手上げの使用法。
さゆりちゃんもハ・シャ・ギ・ス・ギ!!
ということで、"京都駅丈がき書店八条○イモンモフレ"にて開催中の展覧会、
みなさま、ぜひお越しください。
■大垣書店京都駅前店オープン記念『中村佑介の世界展』■
日時: 6月4日(金)~7月5日(月)
会場: 大垣書店・京都駅前店(イオンモールKYOTO)
6月20日(日)と7月3日(日)には、トークショー&サイン会も開催します。
トークショー:13:00~先着50名/サイン会:14:00~先着100名
(※両日とも同時刻です)
参加方法:6月4日(金)より大垣書店京都駅前店にて、
飛鳥新社刊「Blue」・中村佑介グッズ・中村佑介の手掛けたカバー書籍のいずれか、
合計税込3000円以上お買い上げのお客様に整理券を配布します。
※サイン対象は飛鳥新社刊「Blue」のみとなります。
(お買上もしくはすでにお手持ちの「Blue」をご持参ください。)
詳しくは京都駅前店にてお問い合わせ下さい。
大垣書店・京都駅前店
〒601-8417 京都市南区八条通西洞院下ル
イオンモールKYOTO Kaede館2階( 京都市南区西九条鳥居口町1番地) アクセス:京都駅八条口より徒歩5分(新都ホテルとなり)
Tel / 075-692-3331・FAX / 075-692-3370
営業時間:10:00 ~ 21:00(年中無休) ※画像はあくまでイメージであり、実際の展示とは異なる場合があります。
『中村佑介の世界展』、会場がこれまでで一番広いゆえに作品数も一番多く、
早くもご好評の声を数多く頂いておりますが、
何とあの会場は前日の夜にたった3人で設営したのでした。
東京会場の際は季刊エス編集部のみんなが手伝ってくれるのですが、
今回は京都会場ということで、関西在住のイラストレーター・真理藻ちゃんと
沼田さんと僕の3人きりの作業。
はじめはどうなることかと心配しましたが、
真理藻ちゃんは手先が器用なので、飾り付けなどの細かな作業、
沼田さんは力持ちなので、会場の組み換えや移動などの力仕事、
僕はこの中では背が高いので、指示と作品の取り付けという風に、
中盤からは実に美しいフォーメーションでテキパキと進んだものの、
やはり終った頃にはみんなグタッとしていました。
展覧会会場部分だけ夏休み明けの剣道部の部室の匂いがしたら、
そこはゴメンナサイ。
このように血と汗と涙という訳なので、ご了承ください。
翌日の展覧会当日は平日にも関わらず、
たくさんの方がご来場下さいました。どうもありがとうございます。
それにしても、前日の作業は夜遅くだったので、気付かなかったのは、
京都駅あたりの至る所に"せんとくん"がいたこと。
2年前までの僕なら、古都というイメージの似ている奈良と京都の区別は
特にあやふやだったので、何も思わず素通りしていたところですが、
47都道府県を周って日本列島を把握した僕はもう騙されません。
それでも京都はもうこの時期から暑いので、おそらく何かのキャンペーンなんだとは思いますが、
その面倒くさいボケに突っ込む体力もなく、やはり通り過ぎようとしたところ、
沼田さんがボソっと「せんとくん、最近はしゃぎすぎ!」とご立腹の様子。
怒っているのに呼び捨てにしないところに沼田課長の育ちの良さが滲み出ていますが、
「まぁまぁ」となだめながら会場に向かう途中、
せっかくなので会場下の1階のお店にも寄ってみました。
映画やテレビのグッズがたくさん売っている雑貨屋さんだったのですが、
あまり興味のない沼田さんが帰ろうとした次の瞬間、
目つきが変り、何かのある方に駆け寄って行きました。
それはバラエティ番組「はねるのトビラ」の蝋人形、
沼田さんは「撮って!撮って!」と記念撮影を強請ります。
しかし割と低年齢層向けのバラエティ番組なので不思議に思った僕は、
「"はねるのトビラ"好きなんですか?」と聞くと、「いえ、特に」と答えていました。
オ・マ・エ・ガ・ハ・シャ・ギ・ス・ギ!!。
ちなみに撮影者の真理藻ちゃんはテレビを持っていないので、
はねるのトビラどころか、この模られた方たちがどなたなのか全くわかっておらず、
オバサンの蝋人形を見てはしゃいでるオジサンという
何とも不思議な光景にしか見えなかったことでしょう。
芸能人に無頓着な真理藻ちゃんに特別に教えてあげるね。
右からロバートの馬場さん、ドランクドラゴンの塚地さん、北陽の虻ちゃん、
一番左がバナナマンの設楽さん、そしてこの僕がその相方の日村勇紀と申します。
ったり前じゃーん、今どきのイラストレーターが本名で活動する訳ないでしょー
以後、お見知りおきを。
そして会場に行くと、京都在住のアーティスト山原晶子ちゃんが遊びに来てくれました。
彼女とはちょうど2年前の大阪堀江ARTHOUSEで行った展覧会『PORTRATION』で出会い、
「サイン会当日来れないんですけど…」と他のお客様からサインを求められたのは良いものの、
その方が書くものを何も持っていなかったので、どうしようかと考えあぐねていたら、
「わたしあります!」と自分のスケッチブックを分けてくれました。さすが元・美大生!!
そのスケッチブックに2年ぶりに似顔絵を描かせてもらうつもりだったのですが、
真理藻ちゃんと3時間くらい下ネタを浴びせかけてしまいました。
本業もひと段落し、その後似顔絵(副業)もきちんと果たしましたよ。
定かではありません。悪しからず。あっこちゃんどうもありがとー
さて最近は仕事や展覧会以外にも、
遂にデビューする我がバンド・S▲ILS(セイルズ)のレコーディングも進行中です。
仲井信太郎くんを迎え、彼のおかげで素晴らしい仕上がりになってきております。
発売はまだ先ですが、楽しみにお待ちください。
それにテンションが上がってしまったのか、いつもは寡黙なベース飼原も、
最近は口数が多く、それはそれで結構なことなのですが、
先日の練習中も、率先してに「次あれやろう!…」と曲を決めてくるのはいいものの、
「…おしりの穴!!」と大きな声で発表してきました。
おそらく「おしりのふとん」と「わたしの穴」が混ざってしまったのだと思われますが、
そのふたつを混ぜるとこうも下品になるかと我ながら反省しました。
そんな飼原さんもハ・シャ・ギ・ス・ギ!!なので、
大人として発言に責任を持ち、今週末の東京ライブでは、
「おしりの穴」という新曲をベース弾き語りで歌って下さいね。
6月12日(土)『ラバーズフェスティバル』
開場:14:00・開演:15:00 / 会場:上野水上野外音楽堂
出演:朝日美穂, 高橋徹也, ゲントウキ, S▲ILS, SPANOVA, 種ともこ
前売 3000円(税込) ローソンチケット(0570-084-003)にて発売中(Lコード77684)
、
練習も終り、digmeoutART&DINERに夕食を取りに行くと、
ちょうどカウンターには、現在好評放送中のアニメ『四畳半神話大系』の
主人公"私"のモデルにさせてもらったシンペーちゃんが入ってるではありませんか。
彼は雑誌の街角スナップなんかに撮られるほど、
風貌も可愛く、服装もお洒落で、その上博識という非の打ちどころがない男なのですが、
ただ1点、超がつくほどの自意識過剰で、
この日も先日、予想外に女性と二人っきりになってしまい、
アワアワして全く喋れなかった時の事を、まぁ饒舌に語ります。
そこが"私"のモデルに択んだ所以です。
「佑介さん、誕生日プレゼントに頂いたアニーホール(映画)見ました!
これで恋愛も上手く行きそうな気がします!
お手本にしようと重要なシーンをメモりました!」と見せてくれたiPhone 。
僕も大好きなシーンなのですが、食事するだけでアワアワしてる人には絶対無理ー!
シンペーちゃん!僕が悪かった!!
そう謝ると突然調子に乗るのも彼の悪い癖です。
女性誌なので、男子は3人しか載ってなかったんですけど。
見出しは確か"大阪で見つけたイケメン男子"だったかなぁ?」の時のムカつく顔
ハ・シャ・ギ・ス・ギ!!
日之出出版様、"大阪で見つけたアワアワ男子"に校正し直して下さいね。
それにしてもiPodといいiPhoneといい、アップル調子いいですね。
ちょうど京都に来ている橋本さゆりちゃんと電話していると、
「ちょっと待って!今メモ帳ないから、お得意のiPadに書いとくわ!!」
の後に届いた1枚。
さゆりちゃんもハ・シャ・ギ・ス・ギ!!
ということで、"京都駅丈がき書店八条○イモンモフレ"にて開催中の展覧会、
みなさま、ぜひお越しください。
■大垣書店京都駅前店オープン記念『中村佑介の世界展』■
日時: 6月4日(金)~7月5日(月)
会場: 大垣書店・京都駅前店(イオンモールKYOTO)
6月20日(日)と7月3日(日)には、トークショー&サイン会も開催します。
トークショー:13:00~先着50名/サイン会:14:00~先着100名
(※両日とも同時刻です)
参加方法:6月4日(金)より大垣書店京都駅前店にて、
飛鳥新社刊「Blue」・中村佑介グッズ・中村佑介の手掛けたカバー書籍のいずれか、
合計税込3000円以上お買い上げのお客様に整理券を配布します。
※サイン対象は飛鳥新社刊「Blue」のみとなります。
(お買上もしくはすでにお手持ちの「Blue」をご持参ください。)
詳しくは京都駅前店にてお問い合わせ下さい。
大垣書店・京都駅前店
〒601-8417 京都市南区八条通西洞院下ル
イオンモールKYOTO Kaede館2階( 京都市南区西九条鳥居口町1番地)
Tel / 075-692-3331・FAX / 075-692-3370
営業時間:10:00 ~ 21:00(年中無休)
by kazekissa
| 2010-06-07 22:04
| 日記