イラストレーター、ミュージシャン中村佑介のオフィシャルブログ または心のおもらし。Twitterは@kazekissaまで。
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モーレツにカンドーした!
サイン会最終日の翌日は少し東京に残り、インタビューなど。
まずは告知していたJ-WAVEの番組『RENDEZ-VOUS(ランデブー)』に生放送でゲスト出演。
パーソナリティのレイチェルさんは当ブログを見てくれているようで、
その中でも特に沼田さんの大ファン。
そして、これまで出演された方は芸能人やアーティストというよりは、
色々な職業の方や作家などということで、「それなら!」と急遽
『課長・沼田洋介』の出演を提案。シャイな沼田さんも「顔が出ないなら…」と
しぶしぶ承諾してくれ、番組はスタートしました。 沼田さんは石田純一をリスペクトしているだけあって、
ラジオだから見えないというのに靴下を脱ぎはじめ、
レイチェルのどんな質問に対しても「へぇ、そうなんだぁ…綺麗だね!」の1点張り。
そういえば以前石田純一がそれさえ言っていれば女性は喜ぶとコメントしていました。
レ「沼田さんは出版社・飛鳥新社の営業課長と言うことで
今回中村さんとご一緒に旅を周られたそうですが、
その際、気を付けていたことなどありますか?」
沼「へぇ、そうなんだぁ…綺麗だね!」
レ「あ、あの…質問しているのですが…」
沼「へぇ、そうなんだぁ…綺麗だね!」
レ「怒りますよ!」沼「へぇ、そうなんだぁ…綺麗だね!」
と、このように公共の電波を通して女性を口説くという悪行の一部始終、
皆さんはお聴きになり…というのは嘘で、しっかりと出演してきましたよー 僕もかつてインターネットラジオを制作していたのでわかるのですが、
収録と違い生放送は時間の逆算との戦いです。
本番中よりむしろ、曲がかかっている間の方が忙しそう。
そんなこと感じさせず涼やかな顔でさらりとこなすレイチェル、
その他にも駄洒落やフリがお上手だということも、僕は見逃しませんでした。
レ「やはり中村さんにとって"大"阪は"大"きいですか?」
中「そうそう大阪は日本で一番面積が…ってナンデヤネンッ!ワースト2位の小阪や!!」
としっかり突っ込んできました。スタッフは凍りついておりました。
その日は全国各地で雪が降る程の寒さだったようです。チーン また呼んで下さいね。楽しかったです。
その後は飛鳥新社に戻りアニメ雑誌『Newtype』のインタビュー。
そう、アニメ『四畳半神話体系』の放送まであと少しということで、
キャラクター原案のプロセスや、作品に対する感想など。
また発売日が解り次第お知らせしますね。
そして最後に今回の旅で一番楽しみにしていた雑誌『SPA!』の対談。
お相手は平田薫ちゃんでもなく、石田ゆり子さんでもなく男性だったのですが、
それでもやはり一番楽しみでした。相手は漫画家の石黒正数。
大学生1年生の時「藤原カムイ好きなん?」と
福井ナマリで聞いてくるマニアックさで引かせ、
2年生の時「俺、AV1回も見たことない!」と周囲を驚かせ、
3年生の時、漫画を描くという理由で大学を休学し、
4年生の時、3年生として再入学してきて扱いを困らせ、
助手時代、もう4年生で卒業の時期だと言うのに僕に「挑戦状!」を叩きつけてきた男、
それが石黒くんでした。
結局、挑戦状と言っても何で戦ったらいいかわからず
お互いアタフタしてるうちにそのまま卒業、
あれから一度も会わずに10年の歳月が経ちましたが、
石黒くんは東京に出て漫画家になり、僕は大阪でイラストレーターになっておりました。
でも実は戦っていたんです、あれからずっと。
「ソリティアのネット対戦で…」とかそういうのじゃなくって、
しっかりと僕らは戦ってきました。そんな記事になったと思います。
なんかもう言葉が出ないほどに感動した!
秋葉原の真ん中のメイド喫茶でモーレツに感動した!!
紅茶の美味しさに!!!じゃなくて横にいたメイドさんが
「この1時間だけでBL本が5冊作れる!」と言ったくらい
本当に感動の再会みたいな内容になってるはずです。
ひとつ訂正、もう10年経って僕らボーイから
立派なおっさんになったので"OL本"と言って下さい。
ということでSPA!"OL特集"も発売日が解り次第お知らせしますね。
久しぶりに会った石黒くんは相変わらずシャイでユーモアがあって、
漫画には真っすぐで、顔は男前でした。
あ、ほんとにAV見たことなかったのか聞くの忘れた!
つづきは24日の原宿で聞くことにしよう。
トークショー、定員に達しましたので、予約締め切りました。
たくさんのお問い合わせ、どうもありがとうございました。
今日は名古屋でライブ、がんばるぞー
まずは告知していたJ-WAVEの番組『RENDEZ-VOUS(ランデブー)』に生放送でゲスト出演。
パーソナリティのレイチェルさんは当ブログを見てくれているようで、
その中でも特に沼田さんの大ファン。
そして、これまで出演された方は芸能人やアーティストというよりは、
色々な職業の方や作家などということで、「それなら!」と急遽
『課長・沼田洋介』の出演を提案。シャイな沼田さんも「顔が出ないなら…」と
しぶしぶ承諾してくれ、番組はスタートしました。
ラジオだから見えないというのに靴下を脱ぎはじめ、
レイチェルのどんな質問に対しても「へぇ、そうなんだぁ…綺麗だね!」の1点張り。
そういえば以前石田純一がそれさえ言っていれば女性は喜ぶとコメントしていました。
レ「沼田さんは出版社・飛鳥新社の営業課長と言うことで
今回中村さんとご一緒に旅を周られたそうですが、
その際、気を付けていたことなどありますか?」
沼「へぇ、そうなんだぁ…綺麗だね!」
レ「あ、あの…質問しているのですが…」
沼「へぇ、そうなんだぁ…綺麗だね!」
レ「怒りますよ!」沼「へぇ、そうなんだぁ…綺麗だね!」
と、このように公共の電波を通して女性を口説くという悪行の一部始終、
皆さんはお聴きになり…というのは嘘で、しっかりと出演してきましたよー
収録と違い生放送は時間の逆算との戦いです。
本番中よりむしろ、曲がかかっている間の方が忙しそう。
そんなこと感じさせず涼やかな顔でさらりとこなすレイチェル、
その他にも駄洒落やフリがお上手だということも、僕は見逃しませんでした。
レ「やはり中村さんにとって"大"阪は"大"きいですか?」
中「そうそう大阪は日本で一番面積が…ってナンデヤネンッ!ワースト2位の小阪や!!」
としっかり突っ込んできました。スタッフは凍りついておりました。
その日は全国各地で雪が降る程の寒さだったようです。チーン
その後は飛鳥新社に戻りアニメ雑誌『Newtype』のインタビュー。
そう、アニメ『四畳半神話体系』の放送まであと少しということで、
キャラクター原案のプロセスや、作品に対する感想など。
また発売日が解り次第お知らせしますね。
そして最後に今回の旅で一番楽しみにしていた雑誌『SPA!』の対談。
お相手は平田薫ちゃんでもなく、石田ゆり子さんでもなく男性だったのですが、
それでもやはり一番楽しみでした。相手は漫画家の石黒正数。
大学生1年生の時「藤原カムイ好きなん?」と
福井ナマリで聞いてくるマニアックさで引かせ、
2年生の時「俺、AV1回も見たことない!」と周囲を驚かせ、
3年生の時、漫画を描くという理由で大学を休学し、
4年生の時、3年生として再入学してきて扱いを困らせ、
助手時代、もう4年生で卒業の時期だと言うのに僕に「挑戦状!」を叩きつけてきた男、
それが石黒くんでした。
結局、挑戦状と言っても何で戦ったらいいかわからず
お互いアタフタしてるうちにそのまま卒業、
あれから一度も会わずに10年の歳月が経ちましたが、
石黒くんは東京に出て漫画家になり、僕は大阪でイラストレーターになっておりました。
でも実は戦っていたんです、あれからずっと。
「ソリティアのネット対戦で…」とかそういうのじゃなくって、
しっかりと僕らは戦ってきました。そんな記事になったと思います。
なんかもう言葉が出ないほどに感動した!
秋葉原の真ん中のメイド喫茶でモーレツに感動した!!
紅茶の美味しさに!!!じゃなくて横にいたメイドさんが
「この1時間だけでBL本が5冊作れる!」と言ったくらい
本当に感動の再会みたいな内容になってるはずです。
ひとつ訂正、もう10年経って僕らボーイから
立派なおっさんになったので"OL本"と言って下さい。
ということでSPA!"OL特集"も発売日が解り次第お知らせしますね。
久しぶりに会った石黒くんは相変わらずシャイでユーモアがあって、
漫画には真っすぐで、顔は男前でした。
あ、ほんとにAV見たことなかったのか聞くの忘れた!
つづきは24日の原宿で聞くことにしよう。
トークショー、定員に達しましたので、予約締め切りました。
たくさんのお問い合わせ、どうもありがとうございました。
今日は名古屋でライブ、がんばるぞー
by kazekissa
| 2010-04-02 05:04
| 日記