イラストレーター、ミュージシャン中村佑介のオフィシャルブログ または心のおもらし。Twitterは@kazekissaまで。
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二度目の新潟
今日は新潟ジュンク堂でトークショー&サイン会でした。
先日スタジオ収録のあった(放送は12月中旬予定)NHK「トップランナー」では
やはり時間の都合上もあり、その他もろもろもあり、話せないこともたくさんあったので、
トークショーでは、時間の許す限り、たーくさんしゃべりました。これで満足。
今回、司会を努めてくれたのは、季刊エス編集部で、
机にペットボトルを貯めたり、机の下が汚すぎて、ゴキブリさえ息絶えさせることのない、
机が綺麗で、つまり"ゴキブリに優しい女性"こと・さなぴょんが努めてくれました。
大きな声で上手によくできました。
またどこかのトークショーで手伝ってもらうと思うので、お楽しみに。
ちなみに次回トークショーは熊本のサイン会にて。
トークショー&サイン会@熊本
■ 日時:11月23日(月) 13:00〜
■ 場所:蔦屋書店熊本三年坂店
■ お問い合わせ:096-212-9111
司会は、おそらく季刊エス編集部の中でも特にどエスで、
たぶんそこを読み間違えて、間違えて入社したのだと思いますが、
僕のことをよく突き放したり(うれしい)、いじめてくれるのですが(うれしい)、
机の上にペットボトルを貯めるという(かなしい)、一見がさつなように見えて、
実は地球のエコロジーについて考えた結果の行動という、
心優しい一面も併せ持つ才女、ミポリン。(長い!)
さすが東京芸大出身!熊本の方で、芸大進学を考えているなら、
是非、トークショーに参加して、悩み相談をしてみてください。
最後に2文(短い!)は冗談じゃありませんよ。
こう書いていくと、段々とゴキブリに厳しい女性が浮き立ってきますが、
個人情報保護法案に則って、それは秘密。あとは逆算して導き出してもらうとして、
風が強く、電車が止まったりした中、
トークショー・サイン会にお集り下さった皆さま、
ほんとうにどうもありがとうございました。
去年、講演会に行ったとき薄々気づいていたのですが、
新潟の女性は肌が透き通るように綺麗で、タイプの子が多かったので、
サインを描く際に顔を見たら似顔絵を描きたくので、
出来るだけうつむくのは大変だったんですよ。
それはこちらの心の管理不行き届きですね。ちなみにサインの描き方はこんな感じです。 あとはブルーの涙と描いて終わりなのですが、この間わずか0.5秒なので、
プロ野球選手以外の人の肉眼では捉えられず、
いつもみなさんは"瞬きしたら出来ていた"、また"元々描いてあった"、
また河童やツチノコ、口裂け女のような都市伝説に思ってる方もいるようです。
しかしその一部始終を先日の京都教育大学講演会の際、高速連射モードにて
見事激写してくれたhirosix0630さんに、お礼にアイフォンにも。どうもありがとー
そしてお前も見つけたぞー ありがと
サイン会の後、本日お世話になった書店員さんみんなと一緒に
記念写真を撮るとき、前方から見えないことをいいことに、
沼田課長がずっと僕のお尻をまさぐってきました。
これは一見、職務を超えた横暴、つまりセクシャルハラスメントに見えますが、
先日のトップランナー収録後、「真の芸術家はゲイである!」と
いつも駄洒落のような格言を豪語している母の、
「沼田さんと結婚したらいいのに」との発言に、
「今度"息子さんを僕に下さい"とキチンとあいさつに伺います」
といつもの悪乗りで答えたのだとばかり思っていたのですが、
これは彼の気・持・ち(ハート)だったのかもしれません。
明日、書店巡りのため、群馬に移動する前に、
出来るだけ傷つけないように、丁重にお断りしようと思います。
お母さん、だいじょうぶ。
女性が好きでも真の芸術家にはなれると、
きちんとSHIHOさんが証明してくれてるよ。
先日スタジオ収録のあった(放送は12月中旬予定)NHK「トップランナー」では
やはり時間の都合上もあり、その他もろもろもあり、話せないこともたくさんあったので、
トークショーでは、時間の許す限り、たーくさんしゃべりました。これで満足。
今回、司会を努めてくれたのは、季刊エス編集部で、
机にペットボトルを貯めたり、机の下が汚すぎて、ゴキブリさえ息絶えさせることのない、
机が綺麗で、つまり"ゴキブリに優しい女性"こと・さなぴょんが努めてくれました。
大きな声で上手によくできました。
またどこかのトークショーで手伝ってもらうと思うので、お楽しみに。
ちなみに次回トークショーは熊本のサイン会にて。
トークショー&サイン会@熊本
■ 日時:11月23日(月) 13:00〜
■ 場所:蔦屋書店熊本三年坂店
■ お問い合わせ:096-212-9111
司会は、おそらく季刊エス編集部の中でも特にどエスで、
たぶんそこを読み間違えて、間違えて入社したのだと思いますが、
僕のことをよく突き放したり(うれしい)、いじめてくれるのですが(うれしい)、
机の上にペットボトルを貯めるという(かなしい)、一見がさつなように見えて、
実は地球のエコロジーについて考えた結果の行動という、
心優しい一面も併せ持つ才女、ミポリン。(長い!)
さすが東京芸大出身!熊本の方で、芸大進学を考えているなら、
是非、トークショーに参加して、悩み相談をしてみてください。
最後に2文(短い!)は冗談じゃありませんよ。
こう書いていくと、段々とゴキブリに厳しい女性が浮き立ってきますが、
個人情報保護法案に則って、それは秘密。あとは逆算して導き出してもらうとして、
風が強く、電車が止まったりした中、
トークショー・サイン会にお集り下さった皆さま、
ほんとうにどうもありがとうございました。
去年、講演会に行ったとき薄々気づいていたのですが、
新潟の女性は肌が透き通るように綺麗で、タイプの子が多かったので、
サインを描く際に顔を見たら似顔絵を描きたくので、
出来るだけうつむくのは大変だったんですよ。
それはこちらの心の管理不行き届きですね。ちなみにサインの描き方はこんな感じです。
プロ野球選手以外の人の肉眼では捉えられず、
いつもみなさんは"瞬きしたら出来ていた"、また"元々描いてあった"、
また河童やツチノコ、口裂け女のような都市伝説に思ってる方もいるようです。
しかしその一部始終を先日の京都教育大学講演会の際、高速連射モードにて
見事激写してくれたhirosix0630さんに、お礼にアイフォンにも。どうもありがとー
そしてお前も見つけたぞー ありがと
サイン会の後、本日お世話になった書店員さんみんなと一緒に
記念写真を撮るとき、前方から見えないことをいいことに、
沼田課長がずっと僕のお尻をまさぐってきました。
これは一見、職務を超えた横暴、つまりセクシャルハラスメントに見えますが、
先日のトップランナー収録後、「真の芸術家はゲイである!」と
いつも駄洒落のような格言を豪語している母の、
「沼田さんと結婚したらいいのに」との発言に、
「今度"息子さんを僕に下さい"とキチンとあいさつに伺います」
といつもの悪乗りで答えたのだとばかり思っていたのですが、
これは彼の気・持・ち(ハート)だったのかもしれません。
明日、書店巡りのため、群馬に移動する前に、
出来るだけ傷つけないように、丁重にお断りしようと思います。
お母さん、だいじょうぶ。
女性が好きでも真の芸術家にはなれると、
きちんとSHIHOさんが証明してくれてるよ。
by kazekissa
| 2009-11-16 04:22
| 日記