イラストレーター、ミュージシャン中村佑介のオフィシャルブログ または心のおもらし。Twitterは@kazekissaまで。
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また会おう
若干遅れたけど第一部が無事終了し、
にこやかな学生さんたちの表情を見てホッとするのも束の間、
間髪いれず第二部(一般の部)がスタート。
お客さんとすれ違わないように、
学生さんたちは一時上の階へ移動してもらう支持を出される先生方、
さすがだと思いました。渋滞もそうして緩和されると良かったのですが、
それは後の祭でございます。と村西とおる風の感想は置いといて、
一部は久々に講演会と呼ぶ相応しい専門的内容になったので、
二部はいつものトークショーを目指し、いざ。
会場にはワンノートやタイフーンミニスターズのジャケット、
夏に出る画集のデザインもしてくれている、古い友人である前川景介くん、
久々に会うBEDTOWNの佐野さん、最近念願のヘビを飼い出してウキウキ(冷や冷や!)の
イラストレーターの真理藻ちゃん、そして応募してくれた100人の勇気ある方々。
ちょうど1年前の展覧会に来てくれた子もいたけど、
女性は変わるね。とてもきれいになっていました。
さすがに東京、関東に本拠地を置くASIAN KNG-FU GENERATIONの
ファンの方々が多かったので、そのジャケットの制作過程をスライドを見せながら、
最近までの流れを無駄話を加えつつ進める。
今回話していてまじまじと思い知らされたのは、
絵で描いたことを言葉で説明する難しさ。
おそらく同じことを言葉で説明出来たのなら、
僕はわざわざ時間のかかる絵なんかで現わさないんだろうし、
そもそも本を読んでこなかった僕にはボキャブラリーや表現力が足りない。
それをユーモアで煙に巻く方法もあるけど、
柏木くんとなら、もっと何か方法がある気がした実りある時間でした。
ご協力ありがとうございました。 そして、実はこれが本イベントなのではと思われるサインや似顔絵を書いて、
またお土産や面白いお話もたくさん頂けて、終ったのは21時。 みなさん、ほんとうにお疲れさまでした。
僕らはあの後、『それでも町は廻っている』も有名な、
大学のクラスメイトである漫画家の石黒正数先生と合流し、
3年ぶりに訪れた学校前のハンバーグ屋さんで遅すぎる昼食。
靴みたいなサイズの一番大きなステーキを頬張りながら柏木くんが、
汗を掻き「これはもはやスポーツや!」と言っていました。
横目に「違う」、とだけ思いました。
6、7年ぶりに会った石黒くんも元気そう。
彼の住んでいる町はヤンキーが多いらしく、木の葉を隠すなら森の中作戦で、
髪を染め、ジーンズにチェーンをつけ、シンナーで歯をボロボロにしたらしいです。
最後のは冗談ですが、過労で本当にボロボロにならぬよう気をつけて、
いつまでも僕の好敵手でいてね。 そして夜は更け、僕らはあるはずもない第3部へと歩き出す、のでございます。
にこやかな学生さんたちの表情を見てホッとするのも束の間、
間髪いれず第二部(一般の部)がスタート。
お客さんとすれ違わないように、
学生さんたちは一時上の階へ移動してもらう支持を出される先生方、
さすがだと思いました。渋滞もそうして緩和されると良かったのですが、
それは後の祭でございます。と村西とおる風の感想は置いといて、
一部は久々に講演会と呼ぶ相応しい専門的内容になったので、
二部はいつものトークショーを目指し、いざ。
会場にはワンノートやタイフーンミニスターズのジャケット、
夏に出る画集のデザインもしてくれている、古い友人である前川景介くん、
久々に会うBEDTOWNの佐野さん、最近念願のヘビを飼い出してウキウキ(冷や冷や!)の
イラストレーターの真理藻ちゃん、そして応募してくれた100人の勇気ある方々。
ちょうど1年前の展覧会に来てくれた子もいたけど、
女性は変わるね。とてもきれいになっていました。
さすがに東京、関東に本拠地を置くASIAN KNG-FU GENERATIONの
ファンの方々が多かったので、そのジャケットの制作過程をスライドを見せながら、
最近までの流れを無駄話を加えつつ進める。
今回話していてまじまじと思い知らされたのは、
絵で描いたことを言葉で説明する難しさ。
おそらく同じことを言葉で説明出来たのなら、
僕はわざわざ時間のかかる絵なんかで現わさないんだろうし、
そもそも本を読んでこなかった僕にはボキャブラリーや表現力が足りない。
それをユーモアで煙に巻く方法もあるけど、
柏木くんとなら、もっと何か方法がある気がした実りある時間でした。
ご協力ありがとうございました。
またお土産や面白いお話もたくさん頂けて、終ったのは21時。
僕らはあの後、『それでも町は廻っている』も有名な、
大学のクラスメイトである漫画家の石黒正数先生と合流し、
3年ぶりに訪れた学校前のハンバーグ屋さんで遅すぎる昼食。
靴みたいなサイズの一番大きなステーキを頬張りながら柏木くんが、
汗を掻き「これはもはやスポーツや!」と言っていました。
横目に「違う」、とだけ思いました。
6、7年ぶりに会った石黒くんも元気そう。
彼の住んでいる町はヤンキーが多いらしく、木の葉を隠すなら森の中作戦で、
髪を染め、ジーンズにチェーンをつけ、シンナーで歯をボロボロにしたらしいです。
最後のは冗談ですが、過労で本当にボロボロにならぬよう気をつけて、
いつまでも僕の好敵手でいてね。
by kazekissa
| 2009-05-04 22:13
| 日記