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サイン会スケジュール 最新版

さて、そんな『カレンダー2012-2013』と画集『Blue』のサイン会ですが、
後編をお話しする前に、以前お伝えしていた明日(土)の岩手、日曜日の仙台や、
新たに追加された東京、長野、京都、大阪、静岡、名古屋の情報を追加した
スケジュールをおさらいしておきますので、お近くにお住まいの方、
また、「行きそびれちゃったよ~」という方も、ふるってぜひご参加ください。

参加条件は共通して『2012-2013カレンダー』(1,000円)、
もしくは画集『Blue』(3,990円)をその店舗でご購入下さった場合となります。
定員に達している店舗もあるかもしれませんので、
当日までお店に来れない方も、必ず事前に各店舗までお電話でお問い合わせの上、
ご参加下さい。宜しくお願い致します。


中村佑介 サイン会スケジュール

■東京・秋葉原
日時:4月7日(土) サイン会14時~
場所:有隣堂ヨドバシAKIBA店(お問い合わせ: 03-5298-7474) 地図
詳細:http://www.yurindo.co.jp/storeguide/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD/%E3%83%A8%E3%83%89%E3%83%90%E3%82%B7akiba%E5%BA%97/

■長野
日時:4月8日(日) トーク13時~ サイン会14時~
場所:平安堂長野店(お問い合わせ:026-224-4550) 地図
詳細:http://www.heiando.co.jp/2012/nakamura/index.htm

■京都
日時:4月14日(土) サイン会
場所:大垣書店高野店(お問い合わせ:※4月5日オープン) 地図
詳細:http://booksogaki.blog87.fc2.com/blog-entry-108.html

■大阪・心斎橋
日時:4月15日(日) トーク11時~ サイン会12時~
場所:心斎橋スタンダードブックストア(お問い合わせ:06-6484-2239) 地図
詳細:http://www.standardbookstore.com/tag/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E4%BD%91%E4%BB%8B

■静岡
日時:4月28日(土) サイン会13時~
場所:谷島屋書店・呉服町本店(お問い合わせ:054-254-1301) 地図
詳細:http://www.yajimaya.co.jp/store/17.html

■愛知・名古屋
日時:4月29日(日) サイン会13時~
場所:星野書店近鉄パッセ店(お問い合わせ:052-581-479) 地図


■大阪・梅田 終了しました
日時:3月4日(日) トーク13時~ サイン会14時~
場所:三省堂書店ルクア大阪店(お問い合わせ:06-6347-0653)
詳細:http://www.books-sanseido.co.jp/blog/osaka/2012/03/post-95.html

■熊本 終了しました
日時:3月10日(土) トーク13時~ サイン会14時~
場所:BOOKSあんとく荒尾店(お問い合わせ:0968-66-2668)

■福岡 終了しました
日時:3月11日(日) 講演会17時~ 講演会終了後サイン会
場所: 福岡 ソラリア西鉄ホテル(専門学校日本デザイナー学院卒業記念講演)
お問い合わせ:092-411-6420 詳細:http://www.ndg-nbs.ac.jp/ndg/eventform.html

■東京・有楽町 終了しました
日時:3月17日(土) サイン会14時~
場所:三省堂書店有楽町店(お問い合わせ:03-5222-1200)
詳細:http://www.books-sanseido.co.jp/blog/yurakucho/2012/02/post-202.html

■東京・経堂 終了しました
日時:3月18日(日) サイン会13時~
場所:三省堂書店経堂店(お問い合わせ:03-5477-6781)

■岩手・盛岡 終了しました
日時:3月24日(土) トーク13時~ サイン会14時~
場所:さわや書店フェザン店(お問い合わせ:019-625-6311) 地図

■宮城・仙台 終了しました
日時:3月25日(日) サイン会13時~
場所:ジュンク堂書店仙台本店(お問い合わせ:022-716-4511) 地図
詳細:http://www.junkudo.co.jp/tenpo/shop-sendaihonten.html

■北海道・留萌 終了しました
日時:3月31日(土) サイン会12時~
場所:留萌ブックセンターby三省堂書店(お問い合わせ:0164-43-2255) 地図

■北海道・札幌 終了しました
日時:4月1日(日) サイン会13時~
場所:三省堂書店札幌店(お問い合わせ:011-209-5600) 地図
詳細:http://www.books-sanseido.co.jp/blog/sapporo2/2012/02/post-54.html
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中村佑介 2012-2013カレンダー」
b0102637_743532.jpg
飛鳥新社/全13ページ/A3サイズ/1000円(税込)
※4月はじまり、来年3月おわりのカレンダーです
お近くに取り扱い書店がない場合はamazonでお買い求め頂けます。
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by kazekissa | 2012-03-23 03:38 | 告知

東京サイン会・前編

そして先週末は東京の三省堂2店舗でサイン会。
お越し下さった皆さま、どうもありがとうございました。
2日間ともあいにくの雨模様でしたが、
そんなことを後から気付くほど、楽しい時間になったこと、
ここでお礼申し上げます。

まずは17日(土)、三省堂・有楽町店にて。
以前僕がCDのジャケットイラストを担当しているバンド
ASIAN KUNG-FU GENERATIONが主宰の音楽イベント
『NANO-MUGEN FES.』に横浜アリーナまで遊びに行った時のこと。
特にその頃、僕自体はまだメディア露出していなかったので、
ほとんど声をかけられることはありませんでしたが、
バンドと次のバンドの転換時間中、会場のロビーで煙草を吸っていると、
「Tシャツにサイン下さい!」と、ひとりの男性に声をかけられました。
快くサインをしていると、それを聴きつけたファンの方々が、
次々と集まって来て、これはちゃんとしたサインペンが必要だなと、
集まっていたファンの方に少し待ってもらい、
近所のコンビニまでマッキーを買いに走りました。

「お待たせ~」とロビーに帰ってくると、次に出演するスピッツの演奏がはじまっており、
そこには誰もいなくなって、サインペンと情けなさと屈辱を持ったまま、立ちつくしてしまいました。
会場の中から漏れている水性のような淡いスピッツの音楽と、行き場を失った油性のサインペン。
それ以来、スピッツを聴くたびに何とも言えぬ感情に襲われていたのですが、
あれから3年。今回、なんと再びその男性が今度はきちんとしたサイン会に来て下さったので、
特別にカレンダーにではなく、Tシャツにデカデカとサインさせて頂きました。
もちろん、その後ふと気付いたら誰もいなくなっていたということは、
今回はありませんでしたので、その夜は久々にスピッツを聴きながら
スッキリと眠ることが出来ました。とさ。
ちなみにスピッツのCDジャケットはCENTRAL67の木村豊さんという方が
ずっと手掛けられているのですが(他にも東京事変などなど)、
実はアジカンのデザインも同じなんですよ。

そうだ、関東に住んでいる友人も来てくれました。
"ひくまる"というあだ名のその友人も、去年のカレンダーサイン会で
はじめて会ったのですが、ちょうどその頃、
サイン会にいつ付き添ってくれる出版社・飛鳥新社の沼田さんが、
僕の絵を真似して描いた絵が衝撃的で、当ブログにも載せたことがありますが、
彼女はサイン会をする度に、毎回その偽イラストのグッズを作って持ってきてくれるヘンタイです。
その度に沼田さんは「あとでイラスト使用料送っておきますので…」と憎まれ口を叩くのですが、
顔はニヤニヤとまんざらでもない様子で、ひくまる家に請求書が届いたことはありません。

今回はなんと、僕もグッズとして販売している携帯電話のストラップ(シール付き)。
b0102637_1441773.jpg
そうそう、ちょうど携帯電話を買いかえたから、ストラップが欲しかったんだよね~…ってバカ!
スマートフォンにはストラップつける場所ねーんだヨ!!
でもこれはひくまるに言ってるんじゃなくて、auとdocomoとsoftbankとwillcomにです。
彼女の好意を台無しにしやがってよー、まったく。
とりあえず、以前の折りたたみ式携帯電話も時々使っているので、
そちらにつけさせてもらうことにしました。
ひくまる、どうもありがと~


(つづく)
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by kazekissa | 2012-03-23 01:55 | 日記

福岡講演会とビックリマンシール

翌日11日の日曜日は福岡の日本デザイナー学院にて講演会。
大阪からなんば紅鶴、ならびに白鯨のオーナーである
柏木くんも司会進行の為、駆けつけてくれました。

今回はその専門学校の校舎ではなく、ホテルの特設会場での開催となっており、
おそらく通常は結婚式などで使う大きなスペースでの開催となったのですが、
学院生だけでなく、一般の方も遠くからたくさんお集まりいただき、会場は満員。
お越し下さった皆さま、お招き頂いた学院スタッフの皆さま、先生方、
そしてホテルスタッフの皆さま、本当にどうもありがとうございました。

「子供の頃はどんなことをしていましたか?」という質問が寄せられたので、
ちょうど会場にふさわしい、パソコンの中に入っていた僕の結婚式の時のビデオを上映しながら、
この34年間を振り返るという前代未聞の進行に、
長年友人の柏木くんでさえ、「アチャー」という顔をしておりましたが、
その後、締めるところは締めて、なかなか、充実した講演会になったのではないでしょうか。

というのも、見に来てくれていていた福岡在住の妻の叔母からも、
終演後に「ちゅうたんちゃん(こう呼ばれております)、すごいよかったわよー!!」と
お褒めの言葉を頂き、講演会前に福岡で、こちらは漢字違いの"公演"されていた
『101回目のポロポーズ』の演劇を見てから駆け付けてくれた妻も、
「武田鉄矢よりもトーク炸裂してたよ!もはや102回目のプロポーズや!!」
と、どう受け取って良いのかわからない、いやむしろ
プロポーズ的には回数が多い方が駄目な事なのでは!?
という謎の感想をもらったので、ただ事でなかったことは確かなのでしょう。

そんな『福岡講演会~102回目のプロポーズ~』でしたので、
またUSTREAMなどにアップして、福岡以外の皆さまにも
ご覧いただけるようにする予定ですので、
「講演会って気になるけど、難しそう・・・」とか「退屈そう…」と
頭によぎって足を踏み留まっている方にぜひご覧頂きたい所存です。


子供の頃の事と言えば、やはり講演会でもよく話す「ビックリマンシール」。
現在もロッテから、復刻版や新シリーズが発売されておりますので、
その存在を知らない方はいないと思いますが、
僕の小学生時代にはそれはそれはもう人気があり、
ビックリマンシールを持っていない子は女の子を含め稀で、
社会現象となり、新聞にまで掲載される程のビックリマン旋風が
日本全国を覆っておりました。

僕も類に漏れず、年子の兄と一緒に集めていて、
それだけでは物足りず、溢れだした好きな気持ちはやがて
"オリジナルシール"を作ることになり、
物凄くはしょってしまえば、いまこうしてイラストレーターになったようなものなのです。

これがあながち大袈裟な話でもなく、
一見、ビックリマンシールのキャラクターと現在の僕のイラストでは、
まったく違うジャンルに見えるかもしれませんが、
約5cm四方の正方形の中で、最もキャラクターが生きて見えるディフォルメを追及した
ビックリマンのキャラクター造形は、12cm四方という同じく正方形である
CDジャケットのイラストを描く際に、いまだにじっくりと見て勉強しているのです。

例えば、ASIAN KUNG-FU GENERATIONのアルバムの中で、
柏木くんも一番お気に入りの「サーフブンガクカマクラ」のジャケット。
b0102637_629131.jpg
この大きな仏像の女性を中央にドシッと配したイラストは、
実はビックリマンシールの"聖凡ミロク"というキャラクターの
神秘性やディフォルメ加減を参考に描いたのです。
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そして何より、シンプルな太い枠線で、2頭身にまでディフォルメされているのに、
女性キャラクターが可愛く、時に色っぽさを留めているのは、
手塚治虫先生も同様ですが、実はもの凄い技術のいることなのです。
僕が幼少期にはじめてエロスを感じたのは、エロ漫画ではなく、
ビックリマンの"聖蝶士"というキャラクターでした。

高校生くらいになり、その時はもうビックリマン(元祖)は終了していた時期だったのですが、
雑誌や本で進路を調べていると、ビックリマンシールを描いていたデザイン事務所が、
なんと、ご近所の大阪にあるという驚愕の事実を知りました。(その時僕は兵庫県宝塚在住)
インターネットのなかった時代だったので、それ以上のことを知ることは出来ませんでしたが、
「いつか描いたヒトにお会いしたいなぁ。。。」と、長年思いを募らせたまま、
僕はイラストレーターとなりました。

そしてつい先日、その夢が実現し、
と言っても、現在僕が住んでいる大阪府・吹田市から、
ビックリマンのデザイン事務所"グリーンハウス"のある梅田は、
車で15分ほどの目と鼻の先だったのですが、
季刊エスの『シゴトバ探訪』という対談コーナーで、
イラストレーターの米澤さんと兵頭さんにお会いすることができ、
「長い道のりだったなぁ。。。」と小学生の頃からの自分を振り返っておりました。

対談の内容は現在発売中の季刊エス4月号(vol.38)をご覧頂くとして、
お二方とも、ユーモアと厳しさが絶妙なバランスで共存する
非常に大阪らしいイラストレーターでした。
こんな近くに大先輩がいることを誇りに思い、励みにし、
僕もいつか、そんな楽しい、子供たちもニッコリと共感出来るような大きな絵を、
大阪で描いていきたいなと、改めて思った次第です。
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誌面にはビックリマンの原画や別バージョンやラフスケッチなどの
本邦初公開の貴重な資料から、なんと左下には共作させて頂いたイラストも。
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『季刊エス』2012年4月号(vol.38)特集~男子図鑑/飛鳥新社刊/1300円(税込)
全国書店にて発売中 Amazonはコチラ


こうして、後輩たちと先輩方との間で、
バトンは渡すものではなく、分けてみんなで走るものなのかもしれないな
と思った春の、はじまりです。
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by kazekissa | 2012-03-22 07:05 | 日記

映画と熊本サイン会とラジオ

土曜日は熊本のブックスあんとく・荒尾店にてカレンダー発売記念サイン会でした。

今回もサイン会前にさせてもらったトークショーでの質問でも出ましたが、
「仕事中、何か見たり聴いたりしますか?」とよく聞かれます。
CDジャケットの仕事の際は、とにかくその音源しか聴かないのですが、
それはアイデアを練るまでの話で、イメージが固まったら、
あとの紙に下書き、ペン入れ、パソコンでの色塗りの際は、
インターネットラジオをよく聴いています。

ここ1年はまっているのは、映画評論家・町山智浩さんのPodcastで、
町山さんはコラムでもこのラジオでも、冗談を交えながら
その映画をほんとうにおもしろく、興味深く教えて下さるので、
紹介された作品は自然と見たくなり、DVDなどで購入できるものは
ほぼ見るようにしています。
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町山智浩のアメリカ映画特電iTunesからも聞けます)
<過去放送>Vol.1~67 Vol.68~80 Vol.81~95

映画そのものより町山さんのお話の方が面白かったものも多いですが、
恋はデジャブ』と『寝取られ男のラブバカンス』はこのラジオで知って、
特に『寝取られ~』の方は生涯BEST3に入るほど大好きになりました。
どちらも恋愛コメディですが、浅い下ネタや下世話なことばかり言う主人公を見て笑ってるうちに
「大切なものは何なのか?」という非常に深いテーマがいつの間にか頭に入っているという
町山さんにも似た作品。どちらも特に男性にはおススメです。
そして、熊本への道中に聴いていたのが、「ヘルボーイ2・ゴールデンアーミー」の回。
少し前に公開されたアメコミ原作のやはりこれもコメディタッチのSFアクション。
今度、約10年ぶりに続編第3段が公開される、"MIB"こと
「メン・イン・ブラック」に少しタッチが似ているようです。
ウィル・スミスをお茶の間まで一躍有名にした作品。

番組でも知識が深めることが出来る『ウォッチメン』や『ダークナイト』など
コミック原作なのに大人向けの文字通りダークな映画も好きですが、
イラストレーションで特集してもらった際にもご紹介した『ファンタスティックフォー(1作目)』のような
最近ではめずらしい考えさせないエンタテインメント作品の方が近頃は見たい気分で、
どうやら『ヘルボーイ』もそんな予感なので探していたものの、
暮らしている大阪ではどこに行っても見つけることが出来なかったので、
また帰ってきたらAmazonっででも買うか。。。と思っていたら、
サイン会会場のブックスあんとく・荒尾店にあったので購入。

そう、ブックスあんとく・荒尾店は本だけではなく、
CD、DVDの新品・中古・レンタル、TVゲーム、雑貨、文房具の販売もしている
とても楽しい書店でした。

そしてトークショー、サイン会の時間になりました。
久々に司会なしの一人トークショーも、来て下さった皆さまのおかげで、
ほんとうにたのしい時間となりました。
その証拠に、はじまるまでは何を喋ったらよいかわからないので、
早めに切り上げる予定だったのに、時間を15分も延長してしまいましたね。
参加して下さった皆さま、Xbox360のソフトもきちんと置いているという
頼もしいブックスあんとく・荒尾店スタッフの皆さま、どうもありがとうございました。
カレンダーが終わる頃にまた、元気なまま会えますよう、心から願っております。

サイン会も無事終わり、翌日に博多にある日本デザイナー学院で行われる
特別授業と講演会の為、福岡へ移動。
特急車内では、同じくブックスあんとく・荒尾店で購入した能町みね子さんの新刊「ひとりごはんの背中」を。
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その能町さんも楽しいおはなしを聞かせて下さった、
イラスト誌・季刊エスで連載中の「シゴトバ探訪」のコーナーですが、
15日発売の38号では、トークショーでもよく話の出る、
あのビックリマンシールの作者であるグリーンハウスの米澤さんと兵頭さんにお話を伺いました。
対談だけでなく、今回の目玉はなんとおふたりと一緒に描かせてもらった共作イラスト。
これには僕が一番ビックリしました。その世代だった方も、じゃなかった方もこうご期待。

最後に関西の方にお知らせ。
またまたMBSのラジオで出演させて頂きます。
以前はコーナーゲストとして30分だったのですが、
今回はなんと2時間以上!!
MBS(AM1179)で18:30から生放送している『情報どっか~んライブ!ホームランラジオ』。
明日14日(水曜日)出演ですので、近畿地方でMBSが入る方はぜひ。
電波の影響で入らない近畿圏の方も、携帯電話のrajikoから同時刻にお聴きになれます。

さぁ、ようやく「ヘルボーイ」を見よう。といことで、
映画と福岡講演会の感想はまた後日。
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by kazekissa | 2012-03-13 07:11 | 日記

春ですね

昨日は、今春発売予定のコンピレーションアルバム用に
京都の寺田にあるスタジオフレイバーにてセイルズのレコーディングでした。
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写真はレコーディング前日大阪リハーサル時

ライブやYoutubeを見て下さっている方にはお馴染みの曲を1曲択んだのですが、
ミニアルバム『Pink』を発売した時には基本、僕とアコーディオンのあっちゃんとベースの飼原さんという
メンバー3人を中心に作り上げたのが、今回はエレキギターの小泉ひとしくん、
ドラムの仲井信太郎くん(ノスタル人ヒトリトビオ)を合わせた5人の、
均等な力のグラデーションをはじめて録音物として残すことが出来ました。
今までのセイルズにはない、とてもかっこいい曲です。

他にもそのコンピレーションアルバムには、小泉等くんが中心の新バンド"プリンシプル"や、
仲井信太郎くんのソロ弾き語りユニットである"ノスタル人"の初のバンド音源をはじめ、
数多くの関西の素敵な音楽が詰まっております。
スタジオでいち早く聴かせてもらいましたが、とても充実したコンピレーションです。
新しいポップスの入門として、関西のおもしろいものを探してる方に、
発売された際はぜひご一聴頂けたら、僕らしあわせです。
宜しくお願い致します。


そして今日は三省堂・ルクア大阪店にてカレンダー発売記念サイン会の日でした。
ご参加下さった皆さま、三省堂・ルクア大阪店スタッフの皆さま、
そしてルクアスタッフの皆さま、楽しい時間と空間をどうもありがとうございました。

三省堂・ルクア大阪店は去年オープンしたての大事な時期に、
展覧会を開催させて頂き、そこで昔飼っていたセキセイインコに
"掛布"、"岡田"、"バース"という「阪神ファンなのはいいけど、
せめて苗字ではなく名前にしてあげて!」という動物愛護協会から
ギリギリ非難の声が来ないレベルのシュールすぎる名前をつけていた店長さんには
いつも公私ともにたいへんお世話になっております。

北大阪では僕の本、グッズを一番豊富に取り扱って頂いておりますので、
「通販めんどうくさいなぁ。。。」という北大阪近辺にお住まいの方は
ぜひ三省堂・ルクア大阪店にご来店下さい。

まずはいつもの講演会やトークライブ「本日休業」でもお馴染みの
柏木くんとのトークショー。最終的にはおもらしの話しか憶えていませんが、
ふたりの理想である、実のあるようで、ないようで、実はあるかも的なトークが、
良いバランスで出来たと思います。
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そしてサイン会。大学進学の為に親元を離れて大阪に出てきて
はじめて彼女が出来たというウキウキの男の子に、
「うんうん、うれしいよなぁ、僕も同じやったからわかるでぇ」と言ったら、
「そうなんです。ずっと中高と男子校だったから、女性に縁がなかったんです!」という一言で、
ずっと共学だったのに女性とご縁がなかった僕は強烈な劣等感を憶えました。
というのは冗談で、とてもかわいい春らしい男の子でした。
他にもやはり4月を前に卒業を迎える方、入試の結果をドキドキと待っている方、
進路が決まって遠くに行っちゃう子、遠くに行かれちゃう子が多く、
なんとも春はじまりのカレンダーらしい、サイン会でした。

色々あるけど、僕は絵を描きながらずっとここにいるので、
またいつでも帰ってきてください。みんな応援しているよ。

本日参加出来なかった関西近辺の方がいらっしゃいましたら、
三省堂ルクア大阪店で閉店後にサインをさせてもらった
「2012-2013カレンダー」と、画集「Blue」、そしてマグカップが
僅かですがございますので、希望者はぜひ下記までお問い合わせください。
【三省堂書店・ルクア大阪店】Tel / 06-6347-0653
その際、「店長の飼っていたセキセイインコの名前はなんでしょう?」
のような合言葉は特にございませんので、お気軽に。

そういえば、久々に会ったマネジメントを引き受けてくれている
画集やカレンダーや季刊エスの出版元の飛鳥新社の沼田次長も、
最近、「ソラちゃん(オス)」というセキセイインコのを飼い始めたらしく、
そのソラちゃん、沼田さんの親指をメスだと思い込み、
その上でずっと腰を振っているそう。…いやぁ、春ですね!
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by kazekissa | 2012-03-05 02:38 | 日記