イラストレーター、ミュージシャン中村佑介のオフィシャルブログ または心のおもらし。Twitterは@kazekissaまで。


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私は好きよ。

「ミルクティみたいな色、私は好きよ」
久々に顔を出した喫茶店でのおばちゃんの一言に僕ははっとした。
新しく買った服の色が年寄り臭くないかと悩んでいる
別のおばちゃんへのコメントだったのだけど、
言葉選び一つでこんなにも笑顔で前向きにさせることが出来るのか。

という訳で大きな仕事が一段楽したので、
久しぶりに外へ出て色んなことをしてきました。
まず映画館へ行き、ずっと楽しみにしていた北野武最新作の『アキレスと亀』を観る。
前2作(『TAKESHIS'』、『監督・ばんざい!』)の世間的な評価があまりよくなかったので、
南大阪は難波のビルとビルの隙間の小さな映画館のみの上映。
それが皮肉にも、いや幸いにも映画のコンセプトと凄く合っていて、
携帯電話の電源を切り、「監督ばんざい!」と心の中で呟いた。
ストーリーは売れない画家とその女房の物語。
一見、山田洋次的しみじみ系映画かと思いきや、
TAKESHIS'よりも実験的で、監督・ばんざい!よりもお笑い的、
その前のどの作品より暴力的で、その健在ぶりに元気をもらいました。

今月来月と講演会が続くので、いくつか綺麗目な長袖を買って、
DVDやCDを買って、ART HOUSEに寄る。
週末にあったライブに静岡から来てくれた明日香さんのお土産を取りに。
さくらももこさんの出身地だけに、ちびまる子ちゃんの人形焼で、
中がお茶のあんが入っていて、とても美味しかったです。
彼女は静岡を愛し、地元のケーキ屋さんで働いていて、
誰かに贈るケーキを選ぶ人の嬉しそうな顔が素敵だと言っていました。
凄くかっこいいなぁと思いました。

その後、竹内くんと待ち合わせてdigmeoutCAFEでピザとスパゲティを食べて、
フランス座に寄って散々喋って、家に帰る。
ドアを開けるやいなやなんばのコンビニで久々に出会ったリプトンティオレを開け、
あまりの興奮に新しい服に飛び散ってしまい、
僕はまたはじめの言葉を思い出すのです。


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by kazekissa | 2008-10-03 21:35 | 日記