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今日はGOMES THE HITMANの山田稔明さんのソロプロジェクト
"kickingbirds(キッキングバーズ)"のライブを見に、
南堀江knaveまで行ってきました。

ゴメスでもフロントマンの山田さんだから、
ソロでもそんなに変わらないだろう、バンドセットだし。
と思っていたけど、これが全然ちがう。
全てまだCDになっていない曲という点や、
マンドリンやフルートを配したアコースティックな演奏メンバーも
勿論素晴らしく新鮮ではあるのだけれど、
明らかに違うのはより濃縮で自然で丸裸な、
野菜ジュースもビックリの山田さんのルーツのあらわれ。
ソロって1人でやるって意味だけじゃなく、
こういうやり方があるんだぁ。
はっぴぃえんど活動中に発売された大瀧詠一のソロアルバム、
歌詞も演奏もはっぴぃえんどと同じなのになんか違う。
あんな感じを想像してもらったらわかりやすいかもしれない。

ライブも中盤に差し掛かり、
不覚にも10分ほど寝てしまったことにハッと気付く。
はじめて山田さんの曲を聴いたのは大学の頃。
まだ梅田マルビルのタワーレコードの邦楽コーナーが、
今のジャズコーナーのところにあった、視聴機で。
はじめて聴いたにも関わらず、
見知らぬ大都会のスクランブル交差点で
古い友人に再会したような印象で、
僕は安心してその時も眠たくなり、
うつらうつらと買いそびれ、
家に帰ってハッとしたことを憶えてる。

それが今回の相違点じゃなく共通点。
"kickingbirds”とは陽気な小鳥みたいな意味らしいけど、
僕にとっては夜更かしの友だち、フクロウを指すみたいだ。
あ、やっぱなし。いつも朝に寝るから
"kickingbirds”は"kickingbirds”で、
山田さんはやっぱり山田さんなのでした。

おはよう。おやすみ。ありがとう。
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by kazekissa | 2007-10-21 02:31 | 日記