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東京では初、吉祥寺パルコにて行われた展覧会、無事終了しました。
ご来場下さった皆さま、パルコスタッフの皆さま、本当にどうもありがとうございました。 誕生日のメッセージもどうもありがとうございます。 お礼とここまでの日記はまた改めて書くとして、 今日は告知がふたつほどあります。 まずは今夜午前3:00~3:45、NHK BS2でトップランナーの再放送があります。 ちょっと遅い時間ですが、見逃した方や録画していなかった方は是非。 そして、2月1日(月)、僕のことを丸々1冊分特集してもらった ユリイカという雑誌が発売されました。 画集『Blue』は、"出来るだけ文字を使わずイラストのみで構成した本" というこだわりを持って作りましたが、今も続けている全国サイン会ツアーで、 「もっと文字も読みたかった」という意見も数多くあったので、 それなら文字とBlue以前以後の作品で綴った"もう1冊のBlue"を出そう、 と思い、青土社と飛鳥新社の協力のもと、今回の本が出来あがりました。 子供のころから今までを振り返る、2万字を超えるロングインタビューや、 今も第一線で活躍される大先輩のイラストレーターの方々との対談、 ジャケットを担当させてもらっているASIAN KUNG-FU GENERATIONのボーカル 後藤正文さんや、ずっとお付き合いさせて頂いている、 大阪堀江のART HOUSEオーナー吉竹さんによるエッセイ。 また、僕がキャラクターデザインを担当している 今年4月からはじまるアニメ『四畳半神話体系』の湯浅政明監督のインタビューや、 素晴らしい方々による様々な論考と年表。 さらにはアイデアスケッチやラフスケッチ、未発表の作品、 Blue以後の作品なども、名久井直子さんの素晴らしいデザインのもと、 カラーページで余すところなく掲載しております。 そんな別の角度から見た『Blue』ということなので、 表紙は新たに描き下ろした画集の正面バージョン。 Blueのカバーにいる彼女はカバーを外すといなくなってしまっておりますが、 その間に一体何が起こったのかは、この絵と内容を読めば、 スッキリするような1冊になりましたので、ぜひともご覧ください。 ユリイカ 2010年2月臨時増刊号 総特集★中村佑介 イロヅク乙女ノユートピア 青土社/定価1,300 円(本体1,238 円)/ISBN978-4-7917-0205-3 ![]() 幼年期の探求から青年期の自立へ、そして未だ見ぬ世界へ/中村佑介[聞き手=天野昌直] 【対談】 時代の空気をそっと捉える イラストレーターという職業/中村佑介×宇野亜喜良 その曲線にときめけ!世代を超えてつながる絵・マンガ・音楽/中村佑介×山本直樹 好きなものを写し取るために僕らが大学で学んだこと、学ばなかったこと/中村佑介×村田蓮爾 【図版構成】"中村佑介ができるまで" アーリーワークス、習作時代、ラフスケッチなどから現在までを一挙公開! 【インタビュー】"イラストとアニメの繊細で大胆な弁証法" TVアニメ『四畳半神話大系』の挑戦/湯浅政明[聞き手=編集部] 【エッセイ】~運命の出会い~ ・欠くことの出来ない存在/後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION) ・ひとつの出会いからたくさんの出会いへ/吉竹千恵美(ART HOUSEオーナー) 【論考】 ~アートの力を養分として~ ・異次元への窓、連想の糸 中村佑介の絵画とアジアン・カンフー・ジェネレーション/松井みどり ・Mind of flatness/暮沢剛巳 ~京阪神アンダーグラウンドの奥行き~ ・中村佑介の少女たち/樋口ヒロユキ ・中村佑介さんの、懐かしい明日。/千野帽子 ~僕らが夢を見る理由~ ・イラストレーション・イルミネーション・イリュージョン/海猫沢めろん ・中村さんの描く「かわいい女の子」のゆくえ 誰でもなさから、色香へ/飯田一史 ・中村佑介と広告表現/蔓葉信博 ・恋をするとき、人は横顔を見る。/有村悠 ~イラストと時代の擦過~ ・ポエジー離散(ディアスポラ)時代の導体(コンダクター)/水無田気流 ・pixivから見る「中村佑介」の位置 日本・現代・イラストレーション/伊藤剛 【資料】中村佑介の軌跡 犬は吠えるがキャラバンは進む/さやわか 大阪なら心斎橋スタンダードブックストアで、 お近くの書店にない場合はコチラからどうぞ。 キン肉マン37巻は買った!後はSUPER STREET FIGHTER IVと風藤松原のDVDとコレ!! ![]() 飛鳥新社・季刊エス編集部の"机の下が片付けられない女"ことユミちゃん。 そして、これが最近の彼女の机の下です。 ![]() ですが机の横にあった賞味期限が3年前に切れているお茶は、さすがに捨てたようです。 それに関してユミ容疑者は「中村さんのブログを見て、3年ぶりに気付いた。 サンプルにもらったのだが、誰も飲まないので、はじめは可哀想だからという 遊び半分の気持ちで引き取った。今は反省している。」と供述。 そんな、慈悲深いというか、人に気を遣いすぎるユミちゃんは、 僕からしたら仕事でも気が利いていて大変助かっているんだけど、恋愛となれば別の話。 仲の良い友人から「ユミは、もう少し面倒くさい女になること!」と、アドバイスを受けたそうです。 「結局出来る女というのは、"僕がいなくても大丈夫"と思われ、男が離れていく」という意見。 ですが「来年1月1日からタバコやめます!」と去年宣言していたのに、 新年にはじめて会った場所は喫煙所という意志の弱い彼女も、 もうすぐ29歳を迎えるので、さすがに結婚を意識してか、 こればっかりは心に固く誓ったようです。 僕らが全国へサイン会に行くとき、東京付近の移動は社長車を使わせて頂いております。 ユミちゃんは今回はじめて乗ったのですが、乗車したのにドアを開けたままじっとしています。 ハンドルを握る沼田さんが「な、何してるの…?」と聞くと、 「…あ!こんな高級車だから勝手に閉まるのかと思いました。」 どうやら、友人の意見を取り違えたみたいですね。 あろうことか、"ワガママ"や"甘え"という悪い方向に出てしまったようです。 そして会場に着き、サイン会をすすめていると、 沼田さんもよく声をかけられるのですが、ブログを見てくれている方々から、 「ミポリンさんは今日はいないんですか?」と聞かれます。 しかし、「なんでミポリンばっかり…」と気を落としているユミちゃんについに声がかかりました。 「お姉ちゃん、トイレどこ?」と子供の声が… 何事(賞味期限)にも動じないさすがのユミちゃんも、 スネてしまった飛鳥新社に戻ってから、汚い机の下に潜ってしまいました。 が、しばらくして外の世界に出てきた彼女の手に持っていたものは…!? ![]() 口数少ないユミちゃんのせめてもの抵抗だったのでしょう。 だからどうか皆さん。ミポリンだけでなく、ぜひとも彼女も宜しくお願いしますね。 もう一度言います。これがユミちゃんです。このウチワを持っているのがユミちゃんなのですので、 ![]() そしていよいよ本日から、東京は吉祥寺パルコにて展覧会がはじまります。 これはまだ設営中の様子ですが、会場はだいたいこんな感じです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 東京では初の個展になりますので、 関東の皆さまはぜひ足をお運びください。 僕は初日である今日の昼過ぎあたり~夕方まで、 また、最終日のサイン会で会場におります。 グッズに関しては数に限りがございますので、お早めに。 「中村佑介展」 2010年1月26日(火) ~ 1月31日(日) 10:00~21:00 会場 : 吉祥寺パルコ6F 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-5-1 問い合わせ先 : TEL(0422)-21-7882 公式サイト 中村佑介作品の原画が東京では初めて多数展示されます。 ポスターカラーやマジックを使って描かれたイラスト作品のほか、 画材やラフスケッチなど制作過程をのぞくことのできる展示物も披露。 また、公式グッズも発売開始。携帯ストラップ、クリアファイル、シール、 Tシャツ、トートバッグ、缶バッジ、便せんなど、多数のアイテムが揃います。 ![]() 1月31日(日)14:00~ 吉祥寺パルコ6F「中村佑介展」会場にてグッズなどを税込3,000円以上お買い上げの 先着100名様にサイン会参加券を進呈致します。 ※1月26日(火)~31日(日)のお買い上げ有効。 ※合算不可。 ※サインは作品集「Blue」(3,990円、税込)にさせていただきます。 当日忘れずにご持参ください。なお、お持ちでない方は予めお買い求めください。 ※サイン会当日、参加券をお持ちでない方の観覧はご遠慮ください。 そして今日は展覧会初日でもありますが、僕の誕生日でもあります。 沼田さんから、吉行淳之介著『男と女』という ちょっとエッチな大人のエッセイ集ををプレゼントに頂きました。 ジュンペーはそれに対抗して、裏モノジャパンを渡してこようとしましたが、断りました。 女の方は気が遠くなりそうなので、とりあえず男の方からということで、 身体を鍛えようと、自分からはストⅣ携帯ストラップを買いました。 ![]() ![]() 2月1日発売 定価1,300 円(本体1,238 円) ISBN978-4-7917-0205-3 ~予定ラインナップ~ 【ロングインタビュー】 中村佑介 [聞き手=天野昌直] 【対談】 中村佑介×宇野亜喜良/山本直樹/村田蓮爾 【論考】 後藤正文 松井みどり 伊藤剛 千野帽子 ほか 【図版構成】 中村佑介ができるまで そう、ユリイカの表紙。画集は出来るだけ言葉というものを排除した本にしたかったので、 今度は文章でつづる画集として、Blueの正面バージョンなのです。 内容もインタビューや対談、論考だけでなく、子供のころからの絵やデッサン、 アイデアノート、未発表作品、Blue以後の作品など 今回初めて家族以外に見せるようなものが多数掲載されており、 文字と言うと難しそうで、しかも2万字以上というと面倒くさそうですが、 のっけからウンコをもらした話をしていて読みやすいと思うので、 2月1日はぜひとも書店でお会いしましょう。 最後に今後のサイン会スケジュールです。それでは。 トーク&サイン会@福島 日時:1月30日(土) 13時~ 場所:岩瀬書店富久山店プラスゲオ (福島県郡山市) お問い合わせ:024-936-2220 トーク&サイン会@富山 日時:2月6日(土) 13時~ 場所:紀伊國屋書店富山店 お問い合わせ:076-491-7031 トーク&サイン会@福井 日時:2月7日(日) 13時~ 場所:紀伊國屋書店福井店 お問い合わせ:0776-28-9851 トーク&サイン会@香川 日時:2月11日(木) トークショー13時~ サイン会14時~ 場所:宮脇書店本店本館1階特設会場(高松市丸亀町4-8) 参加方法:「Blue」お買い上げのお客様(先着100名様)に整理券をお渡しします。 (すでにご購入済みの方はレジにてお申し出ください。) お問い合わせ:宮脇書店本店 電話087-851-3733 トーク&サイン会@鳥取 日時:2月13日(土) 13時~ 場所:本の学校 今井ブックセンター お問い合わせ: 0859-31-5000 トーク&サイン会@島根 日時:2月14日(日) 13時~ 場所:今井ブックセンター グループセンター店 お問い合わせ: 0852-20-8811 http://www.imaibooks.co.jp/cgi/blog/ トーク&サイン会@山形 日時:2月21日(日) 13時~ 場所:こまつ書店寿町本店 お問い合わせ: 023-641-0641 http://www.komatsu-shoten.co.jp/ トーク&サイン会@青森 ■ 日時:2月20日(日)13:00~ ■ 場所:紀伊國屋書店弘前店 ■ お問い合わせ:0172-36-4511 ![]() 23日は栃木、24日は埼玉で、どちらも紀伊国屋書店でのサイン会・トークショー。
そして、紀伊国屋書店のスタッフの皆さま、大変お世話になりました。 まずはお越し下さった皆さま、どうもありがとうございました。 両日とも面白い質問がたくさんあり、僕の方もたいへん楽しかったです。 また元気にどこかでお会いできるといいですね。 "元気"といえば、最近元気がないのが、沼田さん。 このブログでもお馴染で、サイン会に集まった方々にも、 「いつもブログ見てます!」と言われる飛鳥新社の課長さんです。 (一応、僕のブログなんだけどなぁ…) そんな沼田さんは最近、冷え性なのか腰の調子が悪いそうで、 サイン会の際、グッズを並べる時も「あいたたたたたた」ともう大変。 ![]() ![]() 奥義「はじめてのグッズ製作陳列拳」の掛け声だったようです。 しかし飛鳥神拳も一子相伝なので、どうか沼田さん、これからもお身体を労わって 一緒に47都道府"拳"、制覇しましょうね。 さて今日は、新しいキャラを2名ほど紹介しましょう。 まずは、ケンシロウにバットがいたように、ラーメンマンにシューマイがいたように、 沼田さんにもやはり弟子というものがいます。 それが"ジュンペー"です。必殺技は目を本気にしての下ネタ。 埼玉サイン会の時も、沼田さんと僕とユミちゃんの3人を遠くから見ながら、 「3人があまりにも楽しそうだから孤独感がいっぱいになって…ずっと乳首立ってました。」 と、何でも放置プレイに置き換えるポジティブシンキングは、 営業にとってなくてはならない才能なので、これからが楽しみな存在です。 そんなイジメタリイジメラレタリが大好きなジュンペーなので、 上司である沼田さんが失敗したり腰が痛がっていても、こんな顔でニヤニヤ見ています。 ![]() しかも沼田さんは高校までずっと野球部の筋金入りの体育会系。 黙って見過ごすわけがなく、逆襲の機会を虎視眈々と狙っています。 埼玉サイン会がはじまる前に、僕らはバイキングレストランで昼食をしました。 まだ腰の痛い沼田さんは、栃木の宇都宮では険しい顔をしながらも、 こんなにたくさんの餃子を平らげたのに、 ![]() ![]() ![]() そして、子供のように落ち着きなく店内に飾られた花が、造花か否かを、 触って随時確かめていくジュンペー。それを見た沼田さんの目がキラリと光りました。 そう、ついに逆襲のその時がやってきたのです。 食事が終わり店を出る際、沼田さんが「このサンプルよく出来てるなー」と指差したランチ見本を、 そんなジュンペーが触らない訳がありません。その後の一コマ。 ![]() ![]() が、それを見てトランプのJOKERのような顔でゲラゲラ笑ったのが腰に響き、 自爆してしまった沼田さん。 ![]() ジュンペーはその後、ずっと指のにおいをクンクン嗅いでいました。 ![]() でも興奮しすぎて乳首が立つのを通り越して、取れないように気をつけて! もし全国の書店で乳首が落ちていたら、それはおそらくジュンペーのブツなので、 どうか、飛鳥新社宛に着払いで送ってあげて下さい。 「いつもブログ見てます」とメッセージを添えて…違う!僕のブログ!! お、こんなところにもジュンペイが。結局のところファニーフェイス。 (後編へつづく) ![]() イラストを使って、グッズにエコバックを追加!グリーン。 ![]() お兄ちゃんの青春だったX JAPANのTOSHIもグラサンかけて無事帰ってきたし、 川本真琴も実家に帰ってきて復活だし、コンプレックスや知識はそのままバネにして、 明るいところへビヨーンと焦点を絞るのが、僕もあなたも町も地球も、 未来への近道なんじゃないかと思います。おかえり。「ただいま。」 ![]() ![]() ![]() 「中村佑介展」 2010年1月26日(火) ~ 1月31日(日) 10:00~21:00 会場 : 吉祥寺パルコ6F 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-5-1 問い合わせ先 : TEL(0422)-21-7882 公式サイト 中村佑介作品の原画が東京では初めて多数展示されます。 ポスターカラーやマジックを使って描かれたイラスト作品のほか、 画材やラフスケッチなど制作過程をのぞくことのできる展示物も披露。 また、公式グッズも発売開始。携帯ストラップ、クリアファイル、シール、 Tシャツ、トートバッグ、缶バッジ、便せんなど、多数のアイテムが揃います。 ![]() 1月31日(日)14:00~ 吉祥寺パルコ6F「中村佑介展」会場にてグッズなどを税込3,000円以上お買い上げの 先着100名様にサイン会参加券を進呈致します。 ※1月26日(火)~31日(日)のお買い上げ有効。 ※合算不可。 ※サインは作品集「Blue」(3,990円、税込)にさせていただきます。 当日忘れずにご持参ください。なお、お持ちでない方は予めお買い求めください。 ※サイン会当日、参加券をお持ちでない方の観覧はご遠慮ください。 画集『Blue』サイン会全国ツアー中 トーク&サイン会@栃木 日時:1月23日(土) 13時00分~ 場所:紀伊國屋書店宇都宮店(栃木県宇都宮市) お問い合わせ:028-611-2050 トーク&サイン会@埼玉 日時:1月24日(日) 13時00分~ 場所:紀伊國屋書店さいたま新都心店 http://www.kinokuniya.co.jp/01f/event/event.htm#saitama_01 お問い合わせ:048-600-0830 トーク&サイン会@福島 日時:1月30日(土) 13時~ 場所:岩瀬書店富久山店プラスゲオ (福島県郡山市) お問い合わせ:024-936-2220 トーク&サイン会@富山 日時:2月6日(土) 13時~ 場所:紀伊國屋書店富山店 お問い合わせ:076-491-7031 トーク&サイン会@福井 日時:2月7日(日) 13時~ 場所:紀伊國屋書店福井店 お問い合わせ:0776-28-9851 トーク&サイン会@香川 日時:2月11日(木) トークショー13時~ サイン会14時~ 場所:宮脇書店本店本館1階特設会場(高松市丸亀町4-8) 参加方法:「Blue」お買い上げのお客様(先着100名様)に整理券をお渡しします。 (すでにご購入済みの方はレジにてお申し出ください。) お問い合わせ:宮脇書店本店 電話087-851-3733 トーク&サイン会@鳥取 日時:2月13日(土) 13時~ 場所:本の学校 今井ブックセンター お問い合わせ: 0859-31-5000 トーク&サイン会@島根 日時:2月14日(日) 13時~ 場所:今井ブックセンター グループセンター店 お問い合わせ: 0852-20-8811 http://www.imaibooks.co.jp/cgi/blog/ トーク&サイン会@山形 日時:2月21日(日) 13時~ 場所:こまつ書店寿町本店 お問い合わせ: 023-641-0641 http://www.komatsu-shoten.co.jp/ ![]() 10日、伊丹は未来屋書店でのサイン会で、
久々に会った沼田さんは鼻をズルズル言わせていました。 僕も鼻をズルズル言わせて答えました。 もはや、言葉を使わずにコミュニケーションを取れるようになったのは良いのですが、 終わり際、マウスパッドに大粒の鼻を垂らしてしまいました。 後々よくよく話を聞いてみると、「何言ってるんですか? 関西ということで、伝説のハードコアバンド"ハナタラシ"に敬意をはらって…」とのこと。 さすが飛鳥新社の前はHMVの店員さんだった沼田さん! その頃ドレッドヘアだったのは、レゲエに影響を受けていた訳でなく、 山塚アイさんをリスペクトしていたという…のは勿論嘘八百に決まっていますが、 次のサイン会へ移動しようと乗った新幹線の座席に放りだされたポケットの中身を見ると、 どうしても彼を責めるわけにはいきませんでした。 ![]() 未来屋書店さま、参加して下さった皆さま、どうもありがとうございました。 そして一旦東京へ寄り、僕はいつもとは違うホテルに泊まりました。 そう、遅刻常習犯の僕を信用していないのか、はたまた仲が深まり過ぎたのか、 ここのところ沼田さんの自宅前のホテルに泊らされているのです。 だけど、自宅には一歩も入れてくれない!シドイ!シドイ!! しかしタダで歯引きさがりません。腹いせに盗撮してきました。 ![]() 次の日は山梨・三省堂書店でトークショー・サイン会。 東京から山梨へ車で移動する後部座席のミポリンは、 何やらカバンをゴソゴソ。そして手に持っていたのはビデオカメラで、 映像学科出身の彼女は、これから僕らの旅を記録してドキュメントを作るみたいです。 そして山梨へ到着して居酒屋で食事中、ご飯屋さんのお姉さんに 「未成年でないことを証明するものをご提示ください」と言われ、 「そんな若く見えるかな~」と終始ニヤニヤして、 25才の彼女はカメラを回すのをスッカリ忘れておりました。ウフ、じゃねぇ! ![]() 「あ、もう一回今の話して下さい」連発のはなからヤラセ満載。 ミポリン、ドキュメントというのはこういうことを言うのだよ。 ![]() ![]() 無事終わり、山梨名物のほうとうを食べた帰り道、 いろんな意味でヤバい看板を見つけたのですが、 ![]() 「そんなことしたら、アタシが撮ってYoutubeにアップしちゃうぞ~!…あ、もう一回」 ![]() そして大阪へ戻り、きらら表紙を描き上げ、 ユリイカの山本直樹さんと村田蓮爾さんとの対談原稿をチェック。 宇野亜喜良さんのも、他も凄い面白い。我ながら笑ってしまった。 サブタイトルは"イロヅク乙女のユートピア"に決まったそうです。 表紙も画集"Blue"のアザーバージョン、イイ感じで仕上がって来てるので、 2月上旬の発売をお楽しみに。 そしてまた東京へ移動、三省堂書店成城店でトークショー・サイン会。 伊丹にも来てくれて、謎の"いのまなりくん"なる遣唐使を紹介してくれた方がまた来てくれたり、 アニメ「聖闘士星矢~冥王神話」の主題歌『花の鎖』を歌われている 生乃麻紀さんという歌手の方が来てくれたり、受験生からご年配方から子供たちまで、 東京では3度目でしたが、今回もとても楽しかったです。 トークショーでも告知しましたが、何と今月の26日から31日まで 東京で初めての個展をします。詳しくはコチラ。 そして会場である吉祥寺パルコにてグッズが販売されます。 ![]() パルコのページより通販も出来るし、そのうち全国書店やART HOUSEでも取り扱う予定なので、 皆さま、ぜひよろしくー 早く実物を見て欲しいなー 「中村佑介展」 期間 :2010年1月26日(火) ~ 1月31日(日) 10:00~21:00 場所 :東京都武蔵野市吉祥寺本町1-5-1 吉祥寺パルコ 6F 問い合わせ先 : TEL(0422)-21-7882 ![]() サイン会・トークショーも無事おわり、大学時代の友人が近所ということで、 娘のネイロンをつれて楽屋まで遊びに来てくれました。 ![]() 懐いてくれているのだけれど、では今回トークショーの司会もして下さった季刊エス天野編集長、 三省堂書店成城店の店長さん、そして沼田さんの3人の中で誰が一番かっこいい? と聞いたら、「あの人!」と指さしました。 落ち込む2人を横目に、指された沼田さんは帰りの東京駅に着くまでニヤニヤしておりました。 店長さん、天野編集長、女の世界は下剋上!ファイト!! まったく子供には叶わない。 最後にもうじき出る「きらら2月号」の表紙。 ![]() ![]() 今年の年末年始はゆっくりと休み充電完了。
みなさま、あけましておめでとうございます。 今年もたくさんおもしろいこと見つけましょう。 さてその後、インタビューの校正をしたり、DVDを見たり、 あの絵を描いたり、またDVDを見たり、 この絵を描いたり、トランスフォーマーの食玩の出来のバラつきが気になったりと、 慌ただしい今日この頃を取り戻しつつありますが、 そんな中昨日、大阪芸大の学生が発行している 『MAR+KET14』というフリーペーパーというの取材を受けてきました。 編集部スタッフなのですが、6人の女性に囲まれて、 CAFEスタッフのしんぺー君がギラギラ睨みを効かせていました。 一体誰にどの感情を渦巻いていたのかよくわかりませんが、 これは死ぬまでわからないような気がしたので、 気にせず進めました。別名"無視"しました。 その中の一人の子が「何か見覚えあるな~」と思っていたら、 3年前の大阪教育大学の講演会を前の方で見ていた子でした。 女の子は服装や髪形が違うと、別人のようですが、 当たり前のことだけど、あれから3年の時間が過ぎていて、 1年生だった彼女も3年生で、一著前に進路について悩んでたりして、 自分はこの3年で何が変ったかと思い返してみると、 3年どころか31年間、もうすぐで32年間、 背とボキャブラリーくらいしか変っていないような気がしますが、 こんな僕なりに一生懸命答えを出してみましたので、 そんな話題がインタビューには書いてあるだろう『MAR+KET14』。 大阪芸大を中心に発行されているので、学生さんはまた出た時はヨロシクー それと以前にインタビューを受けた京都『学芸カフェ』が更新されていますので、 そちらも是非、ご覧ください。http://www.gakugei-pub.jp/kanren/toshiken/index.htm さてこれから、兵庫県伊丹市の未来屋書店テラス店のサイン会に行ってきます。 あっと驚くお知らせがあるけど、それはまた今度。それでは。 サイン会@兵庫>終了 日時:1月10日(日) 13時~ 場所:未来屋書店テラス店(兵庫県伊丹市) お問い合わせ:0727-77-6440 トーク&サイン会@山梨>終了 日時:1月11日(月・祝) 13時~ 場所:三省堂書店甲府岡島店(山梨県甲府市) お問い合わせ:055-231-0652 トーク&サイン会@東京終了 日時:1月16日(土) 14時30分~ 場所:三省堂書店成城店(東京都世田谷区) お問い合わせ:03-5429-2401 トーク&サイン会@栃木 日時:1月23日(土) 13時00分~ 場所:紀伊國屋書店宇都宮店(栃木県宇都宮市) お問い合わせ:028-611-2050 トーク&サイン会@埼玉 日時:1月24日(日) 13時00分~ 場所:紀伊國屋書店さいたま新都心店 http://www.kinokuniya.co.jp/01f/event/event.htm#saitama_01 お問い合わせ:048-600-0830 トーク&サイン会@福島 日時:1月30日(土) 13時~ 場所:岩瀬書店富久山店プラスゲオ (福島県郡山市) お問い合わせ:024-936-2220 トーク&サイン会@富山 日時:2月6日(土) 13時~ 場所:紀伊國屋書店富山店 お問い合わせ:076-491-7031 トーク&サイン会@福井 日時:2月7日(日) 13時~ 場所:紀伊國屋書店福井店 お問い合わせ:0776-28-9851 トーク&サイン会@香川 日時:2月11日(木) トークショー13時~ サイン会14時~ 場所:宮脇書店本店本館1階特設会場(高松市丸亀町4-8) 参加方法:「Blue」お買い上げのお客様(先着100名様)に整理券をお渡しします。 (すでにご購入済みの方はレジにてお申し出ください。) お問い合わせ:宮脇書店本店 電話087-851-3733 23日(水)は静岡、谷島屋・浜松本店さんにてトークショー・サイン会。
司会は季刊エス道場から"机の下が片づけられないオンナ"の異名をとるユミちゃん。 でも最近はこのブログで公開されるからか、机の下を片付けたので、 彼女のアイデンティティをどのように紹介しようか悩んだ挙句、 "青春時代にアナログレコードを集めてたり、あまり面白くないフランス映画を重宝がって見たり、 古着を高いお金を出して買ったりした世代の残党のオンナ"と長い名前になってしまいました。 が、おあいにくさま、同じ世代の僕は彼女の気持ちが痛いほどよくわかっちゃったりするのです。 と言っても、やはり名前が長すぎて面倒くさいし、 進歩はあるもののあと1歩なので、"机の下を片付けたけど、惜しい!あと少し!のオンナ"もしくは ![]() ![]() トークショーがはじまる前に喫煙所に行くと、ギャル男二人組がいました。 彼らは煙草を吸いながら、しりとりをしたり、携帯電話でイントロクイズを出しあったり楽しそう。 見かけはちょっと恐いけど、悪い人そうには見えませんでした。 1時間のトークショーも無事終わり、また喫煙所へ行くと、彼らが再びいました。 「おそらくこのデパートの服屋さんなんかで働いてる人で、 休憩のタイミングが同じなんだな」と最初はそう思っていました。 続いてサイン会がはじまります。 富士山があるからでしょうか、静岡の方たちは 何があってもど~んと構えているというか、穏やかな印象がありました。 とはいえ火山、怒ると恐いんですかね。 怒らせないようにしたらいいんですね、はい。 でも怒らせたい!そんなあなたの感情の起伏が見てみたい! 君の一番疲れた顔が見たい!誰にも会いたくない顔のそばにいたい!! …ハァハァ、取りみだしました。最後のはフィッシュマンズの佐藤伸治さんが スマップの吾郎ちゃんに提供した「それはただの気分さ」の1フレーズでしたが、 そんな感じでいつも通りちょっかいを出しながら、 サイン会は進み、1時間半、ちょうど40人のところで一度休憩、 そして80人でまた休憩したのですが、その度に喫煙所に行くと、何と彼らはいるのです。 もうこれはタイミングがいいとは言わせない! おそらく彼らはここに住んでいる…はっ!そうか!! 心のきれいな子供にしか見えないトトロのように、 喫煙者にしか見えない煙草の妖精に違いない!! これは富士山に次ぐ、静岡の名物だ。 ちなみに、82人目くらいのお客さんも喫煙者のようで、 「妖精、"イントロクイズもう飽きた"と言ってましたよ」とのこと。 そして無事終了。参加してくれたみんな、どうもありがとうございましたー 静岡のみなさん、たばこ税も上がることだし、 僕の頭ではすっかり静岡出身のさくらももこ先生タッチで出来あがっている煙草の妖精さんに、 退屈しないよう、温かく遊びを提供してあげて下さい。 と言っても吸ってない人には見えないか。 ユミちゃんも来年から見えなくなるそうです。 だったら明日からキッパリ?と思いきや、 「正月はなんだかんだで吸うに決まってるので、3日~と」 なんと生温いバーゲンのような理由で… と呆れていたら、少し早いクリスマスプレゼントにと何とも可愛い靴下をくれました。 あ、ホント温かい。100点! そんなわけで今年も色々とどうもありがとうございました。 みんな大好き!愛を!良いお年を! 画集『Blue』のサイン会・トークショーのお知らせです。
サイン会@兵庫 日時:1月10日(日) 13時~ 場所:未来屋書店テラス店(兵庫県伊丹市) お問い合わせ:0727-77-6440 トーク&サイン会@山梨 日時:1月11日(祝・月) 13時~ 場所:三省堂書店甲府岡島店(山梨県甲府市) お問い合わせ:055-231-0652 トーク&サイン会@富山 日時:2月6日(土) 13時~ 場所:紀伊國屋書店富山店 お問い合わせ:076-491-7031 トーク&サイン会@福井 日時:2月7日(日) 13時~ 場所:紀伊國屋書店福井店 お問い合わせ:0776-28-9851 先日20日、京都カフェバー大会にて行われたS▲ILSライブの一部をお楽しみください。 あっちゃんがアコーディオンの蛇腹→マイクコードと悪戦苦闘!! その次の日は、digmeoutART&DINERの忘年会に参加してきました。
いつものカフェスタッフや802関係者の皆さまをはじめ、 川村淳平さん、上田バロンさん、中村ムーチョやちょーちゃん、薫などdigmeoutアーティスト、 そして土井コマキDJも(この日は本当にDJしてました)みんなで鍋を囲んで朝まで貸切。 ふと横を見ると、お仕事でもお世話になっているデザイン事務所『デラックス』の今井さんが、 いかにもテキーラとかいきそうな外見にも関わらず、実はお酒が全く飲めず、 それでも何とかシュワッとしたものをと、コーラでかかんに頑張っていて、 そのみんなと少し距離の空いてる感じが、とても可愛らしかったのです。 ![]() Sodaこいちゃんや、沼田さんもそうだけど、どうも僕はこう顔の濃い人が好きみたいです。 一方、しんぺーくんはもうすぐ大学を卒業。彼の今は夢や今後の話を聞きました。 有吉弘行著『嫌われない毒舌のすすめ』を参考に、 彼は将来偉くなりそうだから今のうちに親切をいっぱいしとこうと思います…なーんてね。 がんばれー そしてきらら2月号の表紙を描き描き、20日(日)は京都大会でセイルズのライブ。 今年最後という意味ではなく、ここでは本当に最後のライブ。 今年いっぱいで閉めてしまうみたいで、今までお世話になった感謝の気持ちを、 おもいっきりぶつけてきました。 トップバッターは以前もここでご一緒させてもらった村中芳ちゃん。 ![]() それは退屈だからじゃなくって、気持ちが安心してお母さんのお腹の中で子守唄を聴いているような そんな感覚に近い。姿も楽器の音もか細いのに、 どこにそんな大きなパワーというか芯があるのだろうと聞き耳を立てて探していると、 芳ちゃん、4人兄弟の長女なんだそうな。納得! 名前も似てるし、そんなにいたら1人くらい増えてても気付かないと思うので、 今度、彼女が山口の実家に帰るとき、かばんに紛れていこうと思います。 という歌を次は作ろうと思いました。お姉ちゃん(呼ばわり)、今後とも宜しく! そして次はconcentrate on popping。 マイナー感とメジャー感が混在したエレキギター、 洋楽と邦楽がほどよくマッチした音楽性は、 聞いていてとても気持ちよく、無意識にも京都という土地を一番体現しているように思いました。 ボーカルのハシグチナツコ、通称なっちゃんは現在20才で、なんと彼女が中学生の時に、 当時僕がやっていたインターネットラジオ『洋梨放送室』を聞いてくれていて、 その番組のジングルにBメロをつけて今回歌ってくれたり、 子供の時は迷路を書いて遊んでいたりしたそう。…く、暗い!でも可愛い!! そして終いにはリコーダーを吹きだすそのあどけない可愛さはもはや暴力、 本番前に心をボッコボコにされました。さすが大会!天下一武道会的な意味だったんですね。 最後に理解できてよかったです。 そして最後は僕らセイルズがトリを務めさせてもらいました。 ![]() ![]() 今回はリーダー藤野が体調不良により不在の中、 3人でできるレパートリーを数えたら9曲しかなく、 1曲3分くらいしかないのでどう考えても時間が余…1時間30分やってしまいました。 結局アンコールや新曲もあわせて10曲だったのですが、 そう、ほとんどがトークで、それでも京都大会への思いは喋り足りない程でした。 夢中になって言い忘れてしまったのですが、予約特典予定だったDVD、 きちんと編集して作りたいので、また次回ということで、間に合いませんでした。 申し訳ございませんでした。もし来れない方がいましたら、 同じメールアドレスに住所を送って下されば、完成次第、お届けしますので、 宜しくお願いいたします。 さて我々セイルズは、レコーディングに移る予定です。 今度はデモ集ではなく、きちんとスタジオで録音しCDショップで買える製品盤。 今までの人気曲ミニアルバムのような形態になる予定です。夏くらいですかね。 同時に最近の新曲をアコースティック編成で録ったものも作ろうと思っていますので、 画集の次は是非、その2枚に期待していて下さい。 最後に共演してくれた村中芳ちゃん、concentrate on popping、 最後までお世話になりっぱなしだった大会の宮さん、スタッフの皆さま、 遠くから近くから応援に駆け付けてくれて、歌まで歌ってくれた皆さま、 そして友達のみんな、ほんとうにどうもありがとうございました。 もうそれしか言葉が見当たりません。僕は寂しいです。だからまた会いましょうね。 <写真コーナー> 芳ちゃんにマインドコントロールをかけ、無事村中家の末っ子という認識を植え付けることに成功。 ![]() ![]() それよりもこの獅子舞の僅かな口の隙間からさえも女の可愛さをアピールする 魔理、いえ真理藻ちゃんの意識の高さが最近怖いです。すなわちコワイイ! ![]() ![]() 次の日は味園ビル・サロンバー『フランス座』の忘年会。 お店に行ったことはないけど、ママの石野奈緒ちゃんとは面識があるというだけで参加した セイルズのベース飼原さんのことを、もういい年だし、人見知りじゃないにしろ少し心配してたんだけど、 遅れていったら馴染み過ぎていて、最初どこにいるかわからなかった。 心配して損した。憎たらしくさえ思えてきた。 ![]() その後、TSUTAYAでDVDを買って、柏木くんと深夜まで話し、今日は髪を切って充電完了。 現在は明日のトークショー・サイン会に向けて、静岡は浜松のホテル36階より。 やっと日記が追いついた!年の瀬の足の早さもその程度だ。 これからこれから。そう、みんな来年じゃない、これからだよ。 とりあえずこんばんはおやすみなさい。
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